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S字サークリング@頓所

2017/11/07 14:08
最近話題のS字サークリングですが、朝練でなんとなく雰囲気わかったので、コツを書いてみます。

まずイメージですが、風域により形は変わりますが航跡は風向に垂直な底辺を持つ三角形になるかと思います。S字でマークの上まで行き、バックでさらに横に移動する感じです。S字にスピードが必要なのでバック後はアビームでマークに向かえるよう調整します。

ポイントはS字でブームを押す向きがスタート前のS字と逆になることです。S字前のタックのバッキングセールにします。つまり右回りならスタボのバッキングセール、左回りならポートのバッキングセールということです。

これはブームを押す目的が違うからです。通常のS字でブームを押す目的はブームを押すことにより生まれる風圧の反作用でスターンをふり、バウダウンすることですが、S字サークリングの場合はその後のバックにつなげるためにブームを押すことになります。しかもバックで限界角度くらいまでバウを落として進みたいので、ブームを押す向きが必然的に決まると思います。風圧の反作用は使えず、S時前のスピードで船をコントロールしなければならないのでS字前のスピードが重要だし、S字の移動距離はあまり粘れません。

失敗しやすいのは、S字からバックへ切り替えるときの船の角度とバックから前進に切り替える位置です。バックを始める時はバックを維持するよりパワーが必要、なので真風向にぴったり合わせて、バックし始めたら徐々にバウを下げるといいです。

ジブはほぼ使わないので、クルーはボートのバランスと風向だけ意識すればいいと思います。

風域ごとのバックについてはまた今度書こうと思います。

参考になれば幸いです。
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スタートについて@慎太郎

2017/10/07 21:39
スタートについて
先人たちに教わり実践していたことを、おぼろげに覚えているうちに書き留めておきます。キリがない分野なので雑多に箇条書にて失礼します。

・並んでいる時にラインの位置を何回もクルースキッパーともに確認する。
・必ず有利サイドから出る。
・ピンエンドは狙えたら狙う。優位だから。
・特に下有利下スタ即タックの引き出しはみんな持ってほしい。
・自分の実力では無理と判断したらピンは挑まない。リスクだから。
・16秒前くらいまでは足りないと思ったら下のルームを広げ続ける。強風になればなるほど上に詰められなくなる。
・関さんがおっしゃっていたのは、医学部の大会のスタートはホーンが鳴るまでみんなじっと止まっていて特殊だということ。上に詰める動作をしていない。
・日頃の練習でいうと、止まる練習=じっとする練習 ではなく、止まる練習=上に詰める練習にシフトした方が良いと思う。
・下のルームは最小限にする。入られるから。つまり並んでいる船の上につける方がルームの広さを自分で決められてうまくいく。
・周りよりわずかに低く並び、周りより早く&速く加速する。
・加速する時は下のルームは使わない。クローズの角度でじわじわ進んでいってスタートホーンが鳴った時にマックススピードになるようにする。周りは下って加速するので自動的に下のルームが開く。
・全体のラインが高い時は仕方がないのでクローズ角より下って加速することもある。
・スタートが失敗したと分かった瞬間、それがたとえホーンが鳴る前であっても自動的にタックを返してアップウォッシュをコンマ1秒でも早く掴まないといけない。
・スタートに失敗しても、そのレースを台無しにしないように優位性のあるプランを実行する。
などです。

一番大事なのは、絶対にスタート決めてやるという気概。全日で一番学んだのは、ヨットで飯を食ってる人の本気度です。ガチマッチでした。スタートでしか絡めなかったですが。
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リフトの見方@頓所

2017/09/26 10:40
マークに近づく方がリフトっていう方法ですけど、この前武田と乗って、使い方間違ってる人いるのかなと思ってちょっとブログに書いてみようかと

あれは上マークの下マークを結ぶ直線上でしか使えない方法で、クローズ走ってるときに常にマークに近づくか見るのは間違いです。ちょっと考えれば分かると思うので、分からない人がいたら次の段落読む前に考えてみてください。

極端な話、右のエンドに出たら絶対スタボがマークに近づくじゃないですか笑。45度左に振れればイーブンですけど笑
エンド以外でも同じです。要は右海面にいればスタボがマークに近づくし、左海面にいればポートがマークに近づくってことです。なのでこの方法を常に使ってる人は真ん中しか走れないと思います。

逆に右海面でポート、左海面でスタボが近づくように見える場合はめちゃくちゃ振れてるので即追いかけのタックですけど、マークを結ぶ直線から離れるほどその条件を満たす風の振れ角は大きくなります。

なのでこの方法の有効な使い方は下マーク回航時もしくはその後の即タック、ルーズカバーの流れの中で見るということになると思います。これをするためには当然上マークの位置をダウンウインド帆走中に把握しておかなければなりません。

マークに近づくかどうかを見なくとも、風のシフトを感じる方法は他にもたくさんあります。シフトはコンパスの数値、周りの景色、他艇との位置関係などに現れます。ただコンパスの数値はコンパスがなければ分からないし、景色や位置関係の変化もスキッパーが真っ直ぐ走っていないと、風が振れたのかスキッパーが下手で船の角度が変わったのか分かりません。
だから初心者スキッパーは真っ直ぐ走れる様になるまではとにかくそれに集中すること。9割の時間テルテールを見ててもいいと思います。

逆に長くスキッパーをやって真っ直ぐ走れるし、ジブがおかしくても気づくようになったら、徐々にシフトの把握に頭を切り換えること。俺もジブがおかしいんじゃないかっていう仮説をいつまでもひきずって、シフト意識するまでに結構時間かかっちゃったんですけど、これができるようになるとコースを考えながら走れるスキッパーになります。ヨットが本当に楽しくなってくるのはこの辺からじゃないでしょうか。
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夏の反省と北医体への意気込み@泉

2017/08/30 20:04
こんばんは。今回で2回目のブログ投稿になりました、一年の泉です。
約一か月前にブログを投稿したばかりなのですが、その時にヨット面についてはあまり触れていませんでした。さらに、この夏に一年生で唯一関東医科歯科ヨットレースに出させていただいて、様々なことを学ばせていただいたので、一か月後に控えた北医体への意気込みと一緒に、夏の反省について書きたいと思います。(長いので適当に端折ってください)

項目ごとに振り返りたいと思います。

・クローズでの走り
軽風〜中風の状況の練習で、「舟をフラットにするように」と先輩方がおっしゃっていたため、後ろ向きで、舟の傾き具合を見ながら動くことを念頭に練習することを課題としました。軽風でのブローの有無をだんだん見分けて準備することが(まだまだ修行が必要ですが)できるようになりました(?)。しかし、その中で急なヒール.アンヒールを作って舟を揺らしてしまったり、(ぼーっとしたりして)舟の傾きに気づかないでいたりしていたのがかなりありました。そんな中、関東医科歯科のレースでは、頭をブームに対して風上に出すか風下に出すだけで、舟の傾きに結構な影響を与えること、さらに場合によっては自分の体重はヨット全部において1/4以上を占めることといったような、多くのことをレース内で学ばせていただきました。来シーズンに向けて、船の傾きにもう少し注視できたらいいなと思います。一方で、強風時では、アジャスターの片手での調節をして伸びることができるようにはなったけれども、伸びが足りない分をアジャスターで補ってしまい、大波に近くなってたたかれてしまうことがしばしばあり、この大波の近さゆえに波をよけようと足を曲げてしまうようになってしまっていました。強風では、アジャスターよりも伸びることに重きを置いて走ろうと思います。
・タックの動作
ロールタックでは、一番の課題はロールの弱さであると思います。アンヒールのかける際に、足がセンターボード付近にかからず、かけ方が甘くなること、そしてジブシートをタック後の風上側で引いてしまいアンヒールが相殺されることがしばしばありました。アンヒールをしっかりかけきれるように頑張ろうと思います。強風時のトラッピーズタックは、ジブシートを切ることばかりを気にしすぎてしまい、デッキ内に入るタイミングが早い場合や、新しい風上側に出るのが遅い場合が多々ありました。トラッピーズタックの時には、「入るのはゆっくり、出るときはすぐに」ということを教わっていただいたのも、正直生かせていなかったです。最後に、先輩に言われるけれども難しくてできないことですが、タックでジブセールを見る意識も持とうと思います。

・スピンアップ、ダウン
はじめはスピンアップの手順を間違えることや、ダウンの時にスピンバックにセールをツイストさせてしまうことが多かったですが、最近はそのようなことが少なくはなっていました。その一方で、スピンアップの時やダウンの時に、ポールをあちらこちらにガチャガチャ当てていたこと、それに伴って舟の中でふらついて舟を揺らすことが課題であります。
・ジャイブ
ジャイブではセールを見ながらセールを回すことに意識を持っていたので、うまく決まったときにはセールがつぶれることなくジャイブすることができていた。その一方で、ジャイブのポールチェンジの際に舟を揺らすことが課題となっています。
スピンアップ、ダウン、ジャイブで共通していますが、ポールの関連した動作で舟を揺らしたり、ガチャガチャしてしまったりしているので、できるだけ効率的な動作を行いたいと思います。
・ランニングの走り
スピンを張れていてもかなり風下側に張ってしまう傾向があるうえ、シートを根元から引かず、継ぎ手を多く必要とすることが多々ありました。繊細に扱うスピンのトリムは、大胆かつテキトーに生きてきた自分にとっては、難しいことですが、練習やイメトレなどを通して上達できるようにしたいです。

・マーク際
強風時のベアにおいて、ジブシートを持っていかれてしまい、セールを出すのが早いのが課題となっています。ジブセールを見ながらセールを合わせられるように頑張ろうと思います。ラフィングでは、ジブセールを引くタイミングが遅くなってしまったりとよくわからないので、動画などを参考にしたりして、改善できるように頑張りたいです。

・スタート
上下の有利などは乗っていてわかっても、「よくわかんないけど、ジブを引いていた」ということが何回かありました。北医体もあるので、スタートについて勉強が必要だと考えています。

・タクティクス
「ブローをつかんで走る」くらいしかわからず、医科歯科の時も「右ですか?」と聞いて終了。この辺りはワークがしっかりしてから考えることにしますが、早ければ冬くらいからしっかり勉強しようと思います。(それまでにワークの完成度を高める必要もあります。)

・体づくり,心づくり
体重の増量と体幹の強化を目標としています。入部当初に比べて、60kgから63kgに増量し、受験期に衰えたふくらはぎの筋力の増加がみられましたが、上半身(特に、腹筋や背筋)の強化がまだまだ足りないですし、もう少し増量が必要になっています。よく食べてよく動いて(筋トレ含む)いきたいと思います。メンタル面では、ちょっとしたことで動揺してしまうところが良くなかったです。特に関東医科歯科ヨットレースでは、スタート直後の他の舟との軽い接触、2上ラフ中に起こった4077のクラッシュ、そして2上クローズ中にジブシートがほどけたという、(クラッシュはかなりやばいけど)自分の走りの上であまりやばくない状況なのに、たった1レースで頭が真っ白になってしまいました。練習中にブームが折れた時に「トラブルに動じない心を身に着けるのも大事」とおっしゃった先輩の言葉の重さを改めて感じました。落ち着いてヨットに乗れるようなメンタルづくりを日頃から取り組みたいと思います。

課題が多すぎますが、一つでもつぶせるようにがんばります。

最後に北医体の意気込みや、なぜ僕が今回スキッパーに希望したかについて書こうと思います。
北医体においては、クルーをしようかスキッパーをしようか悩みましたが、今後はクルーを極めていきたいと思っているうえで、スキッパーはどれほど大変なのだろうかを早い段階で身をもって知ることのできるいい機会ではないかと思い、スキッパーを志望しました。実際、前日に予習をしても、練習してみれば、見るとやるでは大違いに難しく、ある意味で楽しいです。これから沈の回数が減り、クルージャブジャブの時間が短くなるように頑張ります。(笑)
意気込みですが、筑波の一年生に経験者がいるという状況で、前のブログに書いた個人団体優勝はかなりキツイです。結果が良ければなおいいですが、それ以上に北医体でその後の練習において、多くの収穫のある大会にしたいです。頑張りますので応援よろしくおねがいします!

この辺りで締めたいと思います。読んでいただきありがとうございました。
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全日レポートby有

2017/08/27 00:38
こんばんは。先日は東医体で優勝し、個人も多くのメンバーがメダルを取り、さらには医科歯科も準優勝と、部始まって以来の良い結果を残すことができ、非常に満足しております。多大なるご支援と応援してくださったOB•OGの方々、最後までサポートしてくれた後輩達、マネージャーの皆には感謝してもしきれません。ありがとうございました。
東医体終わってから引き続き全日に出場させて頂きました。船、セールを引き続き使わせてくれた後輩達に感謝します。ありがとう。
東医体の振り返りでも書こうかと思いましたが、全日であまりに多くのことを学んだので、まずはホットなうちに全日レポートを書かせてください。長いですが適当に読んでもらえると幸いです。


レース全体の雰囲気
・とにかく威嚇が激しい。とりあえずプロテストかける。回ってくれたら儲けもんくらいのノリ。こっちが100悪くなくても何かあればすぐプロテスト言ってくる。ただし、そういう時は無視しとけばしつこくは言って来ない。スタート前の競り合いなんかS字かこうもんなら激しいスタボ主張。ものすごい煽り。下艇の下主張もしかり。
東医体水域は正直おとなしすぎる&優しすぎる。

スタート
・並び始めの時間は東医体と同じかちょっと早いか
・ラインに並んだらそこからルーム確保の競り合いが激しい。死ぬほどS字かいてルーム保持。しかしみんな止まれるのでラインはあまり上がらない。
・したがってラインは低い時もよくある。しかし攻めなきゃいけない時はみんな攻めるので高くなる。ラインに確固たる意志を感じる。
・1番東医体と違うところは、スタート後の位置どり。失敗した艇の返す速度が異常。吸い込まれる前に必ず返す。
また、返してそこからただ左にいくのではなくて、ダブルタック等して3Fを確保しに行く。スタート決まってのうのうと走っていると左から来た失敗艇にリーバウ打たれたり、タイトな位置でタックされる事もしばしば。
これは僕の解釈ですが、左に行きたい場合はホープレスから逃れて3Fを確保できる位置で返して左に行く艇団に着いて行き、右に行きたい場合でもディップしなければならない艇が2艇以上いる場合は、ダブルタック等して3Fを確保し、艇団がばらけ始める少し前に右に返しているのではないかと。
いずれにせよ、スタート前の競り合いはもとより、スタート後2分前後の競り合いがかなり激しい。間違ってスタート決まっちゃうとその競り合いに巻き込まれて厳しい展開になりがち。笑
スタート直後の艇速集中は通用しない局面もしばしば。
軽風なんかとくにダブルタックで加速しながらネチネチ3Fを確保しにいくイメージだった。

クローズホールド
軽風なら艇速でそこまで負けている印象はない。ただゲージがかなり違うので、下受けされるとあっという間に死んでしまう。
この違いは正直分からなかった。セールなのか走り方なのか。もしかしたらプリベンドはもっと出して、プラーで立てるイメージかも。
・強風は強豪校と比べると明らかに艇速差あり。これも違いは分からず。ゲージはかなり違った印象。

アップウインドレグ
・東医体では艇速差があったので失敗してもフレッシュで艇速集中して一人旅で前に出られるが、艇速差ないので艇団に着いていくことがとにかく重要。
・行きたい海面に行けても位置どり次第で置いてかれてしまう。
良い位置どりする為にタックが増えてもあまりロスにならない事も多かった。
・まとめると行きたい海面を意識しながら、しかし艇団に着いて行くことを優先してその中で良い位置どりを目指す。その為に多少タックが増えても構わない。
・ポートアプローチ最重要。足りなめのレイを走っている間、左から来るミート艇はディップしてでも積極的に前を通す。決してスターボ主張してリーバウ打たれることのないように。前通ってったやつは確実にオーバーセールする。
後はアプローチでオーバーセールしてる船のリーバウなり前なりに入ってしまえばいい。避けさせても大丈夫。クローズホールド以上上させることは無い。イージー。
(前走ってる時はオーバーセールしてる船はいないので気をつけよう。)

ランニング
・速い。軽風ではかなりヒールさせる。ガイバックも相当のもの。
・レグの前半は恐らく上って走っている。マークが近づいてきたら落としているのか。
・ジャイブは基本誰も失敗しない。ウチらもジャイブ失敗しない人増えてきたので、自身は持って良いかと。あとは競り合いの中でいかに失敗しないか。以上。

ダウンウインドレグ
・ハタケヤマさんの言うように、前半は扇を広げて、後半は内へ入って行く。扇を広げる時は上らせてスピード重視で走り、後半は内に入りながらゲージを取りに行っているのか。
・とにかく前半はみんな外を走っている。

マーク回航関係
・上マークはアップウインドレグで述べた通り。
・東医体と違うので参考程度だがゲートマークの高さをしっかり意識しないとそこだけでごっそり抜かれてしまう。行きたい海面との関係で回るマークを選ぶというよりは、高さで高い方を回ることの方が重要。
・ラフィングのテクニックは特筆すべき点なし。

印象に残ったことまとめ
・威嚇の仕方、声出し。とにかくウチらは優しすぎる。全日レベルではこれだけで負ける。逆に東医体レベルでこれができたら相当強い。ルールとか知らんくても関係ない。萎縮させたらこっちのもん。(もちろんルールの勉強はしよう笑)
・スタート前の動き。とにかくルーム確保の為に動きまくる。スタート前は眠れる獅子、直前になったら怒れる獅子ではなく、常に怒れる獅子であれ。
・スタート直後の競り合い。失敗したら漫然と返すのではなく、3Fを確保する為のタックをする。右に行きたくても2艇以上ディップしたら取り返しのつかないロスなので、そこも考慮する。
軽風で、むしろダブルタックで加速してやろうという貪欲さ。スタート成功したと思ってのうのうと走ってる奴をこ○してやりましょう。
逆にスタートが成功してもボサッと走らず、左から来た奴になんとしてもリーバウを打たれないように。思考停止でスタボなんか主張してリーバウ打たれたら終了なんで、前を通すこともあり。
以上のことはタックが完璧なことが前提になるのでタック練習は貪欲に。スタ練もベアー終わりではなく、タック終わりを追求していきたい。
・艇速はもっと研究したい。特にゲージの取り方。プリベンドを出して走るという考え方もありかも。
・アップウインドレグは、クルーミーティングにおけるタッキングの理由で相当レベルは上がったがまだまだ研究できる。クルー陣は引き続き研究を。スキッパーも走りに余裕をもってレグ考えよう。
・軽風ランはヒールさせて鬼ガイバックで走る走らせ方を研究しよう。実際、4509と4625は夏合宿でその走らせ方を見出して艇速が上がった気がする。
・ダウンウインドレグは、扇を広げる。クルー陣もダウンウインドのレグをもっと考えられるようになったらスキッパーの負担を減らせるし、レベル上がるかも。

東医体優勝して満を持して望んだ全日でしたが、結果はボコボコ。まあ当然と言えば当然の結果ではありましたが、それでも戦える点も多く見つかり、正直こんな楽しく実り多い大会になるとは思ってもみませんでした。もう一年あればもっと戦えるのになー、なんて思ってしまいますが、そうもいかないので部活にしっかり還元していきます。後輩のみんなに伝えたいことは、2つあります。
1つ目。僕らのやってきたワーク練は間違っていません。自信もって来年以降も取り組んでいきましょう。ただレースに臨む姿勢と艇速研究に関してはまだまだ改善できる余地があります。一緒に頑張っていきましょう。
2つ目。全日はみんな出よう!笑 正直ヨット観変わりますよ!できれば下級生の内に出ればもっと良いです!

以上!気持ちは二連覇に向けて切り替わっています。頑張りましょう!
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スタート1上@頓所

2017/08/19 22:19
 頓所です。4年の夏が終わりました。あっけなく、という言葉がぴったりのシーズンだったと思います。医科歯科に関しては去年と同じく言うのも憚られる結果な訳ですが、ただ去年と違うのは今年は何かつかんだ感触があったというところです。去年はやり直してもたぶん同じ結果になったと思うんだけど、今年はもう一回やったら前走れるなっていう笑。謎の自信笑。でもそんくらいなんかつかめた感覚がありました。

 まず1日目。比較的安定した南風。ほぼ全レース本戦側からスタートし、即タックして右へのばすコース。4レース中2レースは1上5位以内、残り2レースは真ん中より後で回航。さて何が違ったか。おそらくスタート直後の他艇との位置関係だったと思います。
 「南風はレグを伸ばしてゲイン」、「南風はスピード勝負」畠山さんも今村さんも同じようなことを言ってました。じゃあタックの回数が少ない艇が前に出るのか、ボートスピードのあるやつが前に出るのか。ある意味では正しいと思うけど、この言葉の意味はそれだけではなく、もっと掘り下げられるんじゃないでしょうか。タックが2回増えたところで半艇身くらいしか変わらないし、ボートスピードがよくても1レグで数艇身差がつけば良い方でしょう。スピードで差がつくというのは、スピードでしか差がつかないというのは、つまり巻き返すことが難しいということになるんじゃないでしょうか。じゃあ何で差がつくのかというと、それはロスだと思います。一瞬で十艇身の差がつくロスはそれなりにあります。ロスを減らすことで、必然的に前に出るし、前に出てしまえば抜かれることは少なくなる。ではロスを減らすにはどうするか。風については風自体の強弱、シフトがないなら、あるのは艇による風の変化だけです。だから他艇との位置関係がすごく重要。ブランケを走らないこと、風が避けるコースの中央(艇団の中央)を通らないこと、あとできれば艇団端のアップウォッシュを使いたい。これ自体は当たり前だし、みんな意識してると思うんだけど、何が難しいかと言うとスタート直後からその条件を満たしていないといけないっていうことだと思います。スタート後フレッシュを求めてタックしている時点でスタート後ずっとフレッシュのやつにはゲインされてる訳です。あと、ロスといえば最短距離です。よくあるのはリーチングですが、スタートも有利エンドがあるなら、有利エンドからスタートするのが最短距離です。シフトやガストがあればスタートの差は簡単に巻き返せますが、それができないのが南風です。あとはスタート低いのもロスだし、オーバーセイルは論外(潮も含めて)。どれも当たり前なんだけど、この当たり前のことでボートスピードの差以上の差が簡単につくのが現実なのかなと感じました、少なくとも医学部レベルでは。
 結論、南風ではスタートの位置とスタート後の艇団との位置関係で最終順位が決まってしまうと言えるんじゃないか。スピード勝負というのはボートスピードを出せる環境作りが前提になっている訳です。

 2日目は下有利スタートの傾度風でした。敗因は走りながらシフトやコースを考えることができないということだったと思います。コースを走っている時に得られる情報が最も価値のある情報だと気づいた1レースでした。
 傾度風は海風とは逆で、一瞬で順位が逆転します(今回のレースはまじてこれ感じました笑)。だから重要なのは多少のロスを覚悟してでもリスクヘッジを続けることです。
 で、ここからは俺の走りながらシフトを考える机上論。下有利なら下から出てすぐタックし、上からスタートした艇団にゲインを確定させる。なぜなら最もリスクが高いのはスタート後に右に触れてしまうことだから。スタート後左に触れたとしてもスタート時点で左にいるためロスは少ないし、なによりタックをして上スタ艇団とミートすることで現在の振れが分かりやすいという利点があると思う。下から出て左に伸ばすとシフトに気づきにくいし、逆サイドが伸びてからでないと追いかけのタックを打てない。タック後上から出た船に前を通られそうな場合、右に振れたということであるが、これにより振れの周期が短いことが分かるので、次に左振れが来ることが予想できる。下先行でタックして左振れを待つ。上後続のバウが落ちたらタック。逆にファーストタック後全艇の前を通れる場合、恒常的な左振れの可能性があり、右艇団より左艇団に抜かれるリスクがあがるので、艇団の中央でタックを返し艇団をルーズカバーする。スタート前に振れの周期が分かっていれば、この先を予想できる。タックを返したが、上スタ艇団の多くが即タックをしており、ミートしない場合、右海面にブローが見えている可能性があるのでそのまま追いかける(プランの修正)。ブローがなければ即タックする船はそれほど多くないはず。スタート後タックしづらい場合はピンチングとタックの交渉または後ろを通る判断を早めに行うこと。

 あと余談だけど今回はチーム力が微妙だったなと。これは俺個人の苦手でもあるし、もしかしたら俺個人の問題だったのかもしれないけど。結構チームメイトがいるせいでテンパる場面が多かったな。

 早く次のレースがしたいです!おわり!
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初ブログ@武田

2017/07/25 02:52
こんばんは、1年の武田研です。初ブログです。
ヨット部に入ってもう3ヵ月。あっという間でした!最初はトラッピーズに出るのが怖かったりしたのですが、今では毎週ヨットに乗るのがとても楽しいです!

昨日の七ヶ浜最後の練習では運良く母船に残れたのでヨットにいっぱい乗せていただきました。乗せてくださった先輩方、ありがとうございます!友里さん、コース練超楽しかったです!ありがとうございます!

次に自分の課題を上げていきたいと思います。クローズでは、ロールタックのアンヒールがまだまだ甘いです。またタイミングもなかなかうまくいかないことが多いです。ジブのラフをもっとしっかり見なければと思います。後、波が高い時にトラッピーズに出ているとどうしても体勢を維持できないのでそこも練習を重ねていきたいです。ランニングではワークもまだまだ遅いのですが、スピントリムに苦手意識があります。上を動かしすぎだとご指摘いただいたので、上をガイカムにかませて下でトリムすることを意識したいです。それに、ヨットに乗っている時にコクピットばかり見て前を見るのをおろそかにしがちなので、まだまだ見えていないのですが、前を向いてブロー、ラルやマークを常に見る意識を持ちたいです。
とにかく全体的にワークが遅いのでどんどん練習を重ねていきたいと思います!

最後にマネージャーの皆さん、毎週おいしいマネ飯ありがとうございます。週末の昼ご飯、とても楽しみです!マネブロも楽しく読まさせていただいています。そして先輩方へ、毎週貴重な練習時間をさいて教えていただきありがとうございます。一回一回を大切にしてそしてしっかりと吸収して上達していきたいと思います!
これからもよろしくお願いします。
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初ブログ@のぞみ

2017/07/25 01:57
初めまして!一年の鈴木のぞみです。
初ブログということで、ヨット部に入部した理由や、これから頑張りたいことを書いていこうと思います。拙い文章ではありますが、読んでいただけたら幸いです。

私がヨット部に入部した理由は、なんといってもまず雰囲気がすごく楽しそうだったからです。新歓の時から和気あいあいとした雰囲気は感じていて自分がここの一員になれたらいいなぁと思い、試乗会の時に乗ったヨットもすごく楽しかったこともあって、ずっとやってみたかったバレーとミルコンまで迷い続けていたのですが、思い切ってこっちにしました。実際に入ってみると、午前午後30分ずつの練習でも先輩方の丁寧な指導のおかげか自分が少しずつ上達してることが感じられ、母船や艤装、部飯など先輩方としゃべる機会もたくさんあってすごく充実しています。同期も段々仲が良くなっていますし、ヨット部に入って良かったなと思っています。
今はいよいよ東医体・医科歯科がとうとう目前に迫って来ていて、五年生の先輩方と練習できるのもこの前の日曜日が最後でした。それはすごく寂しいですが、先輩方が東医体・医科歯科で実力を発揮して優勝できることを願って応援頑張ります!!

次に、これから頑張りたいことですが、自分の課題点と考えるとたくさん出て来ます。
私が割と得意なのはトラッピーズです。すぐに足を曲げてしまう癖は直したいですが、最近はトラトラのタックの時もすぐに飛び出すことに慣れて来て、楽しくなって来ました。対して、苦手なのはスピンです。よく最初についかを引っ張りきるのを忘れます。また付け替えもなかなか押し出す力が足りず、時間がかかってしまっています。他にも、今自分がどの辺にいてどう動いてるのか認識することができてなかったり、周囲の確認ができてなかったり、細かい手順を覚えられていなかったり、いろいろ挙げたらきりがありません。
秋には一年も出る大会である北医体があります。やっぱり出るからには自分の満足できる成績を取りたいなと思うので、秋に向けて、今のうちからディンギーセイリングを読んだり筋トレしたり先輩方に聞いたりして、自分で認識できた課題点を直していこうと思います。

まだまだ未熟者で迷惑をかけてしまうことも多々あると思いますが、これから一生懸命頑張りますのでよろしくお願いします!!
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初ブログ@谷口

2017/07/25 00:17
はじめまして!1年生の谷口です。ついにぼくもヨット部のブログデビューです、嬉しい限りです。先輩方のようにヨットの内容について書くことはできないので、これまでの部活を振り返りたいと思います。

みんな書いてるので、まずはヨット部に入った経緯です。新歓期、ヨット部の雰囲気と純粋にヨットという競技に惹かれました。ぼくは球技が大好きでこれまで球技ばかりやって生きてきました。その一方、水は苦手で海は特に大嫌いです(笑)しかし、人生で最後に何かに打ち込める期間に苦手克服というのも有意義ではないかと考えました。それでも中高でやっていたハンドボールに対する未練も消さなくて本当に迷いました。結局、決めきれなくてミルコンの直前にじゃんけんで決めました。しかし、ヨット部に入ってからもハンドボールをやりたい気持ちに振り回されてヨット部をやめることも考えたりもしました。多くの先輩方に迷惑をおかけしました。というわけでここで宣言します…、

2度と浮気しません!!

ヨット部にどっぷり浸かって引退までお世話になりたいと思います!改めてよろしくお願いします!

練習ですが、ぼくは名前を覚えるのが死ぬほど苦手です。艤装だったり、ヨットの各パーツの名前もおそらく1年生の中で群を抜いて覚えられていないと思います。まずはそこから努力したいと思います。また、トラトラやロールタック、スピンの動作も全くダメダメです。トラトラのときの船をフラットにしながら中に入ってくる細かさがないですし、ジブ切ってから外に出るスピードはまさに亀さんのごとしです。ロールタックの動きもスムーズにできませんし、タイミングを合わせるのに苦労しています。特にスピンのポールワークは致命的です。毎回、練習後に頭を抱えています。他の1年生に動作の面でもかなり遅れを取っているので、追いつけるよう謙虚に練習していきたいです。

話は変わりますが、東医体という1番大事な大会が控えてるのに毎回ヨットに乗せてくださり、本当に感謝しています。部活の行き帰り運転してくださる先輩方にも感謝しきれません。今となってはヨット部に入って本当に良かったと思っています。最初は一緒にやっていけるか不安だった1年生の仲間とも今となってはみんなかけがえのない友達になって6年間楽しみです。他にも書きたいことはたくさんあるのですが、長くなりそうなので素直な思いを書いて終わりにしたいと思います!

東医体、医科歯科の優勝!心から願っています!

努力!感謝!笑顔!
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初ブログ@北村

2017/07/24 21:53
初めまして。一年の北村洋輝といいます。

初ブログということでヨット部に入った理由など書いていきます。
ヨット部の新歓には新歓期間も後半に入ってから初めて行ったのですが、その時の部内の明るい雰囲気に惹かれました。あと地味に理由として大きいと個人的に思っているのが、試乗会で強風のためヨットに乗れなかったことです。大学に入学するまでヨット部という選択肢は皆無で、そもそもどんな競技なのかすら知らなかったので、試乗会で乗ることができなかったのはかなり残念でした。一週間くらい経って、新歓にも何度か足を運んで、やはりヨットに乗ってみたいなという気持ちが強まって入部を決めました。

入部した次の日に初ヨットで思いっきり怪我をしてしまったりもしましたが、今は楽しく練習しています。最近は午前午後の30分間の練習で自分が少しだけうまくなれたのを実感しています。5年の先輩方とはもうあまり練習ができなくて残念ですが、秋からはヨットに乗れる時間が大幅に増えるらしいので今はそれが待ち遠しいです。ただ、その前に東医体・医科歯科大会があるので先輩方にはそこで全力を出して勝ってきてもらいたいです。今年の夏はその応援を頑張ります。

ヨット早くうまくなれるように頑張ります。これからよろしくお願いします。

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初ブログ@真奈美

2017/07/24 17:14
はじめまして。一年の近藤真奈美です。

昨日は合宿前最後の七ヶ浜での練習でした。予報よりも雨は降らずとても楽しい1日でした。準備してくださったマネージャーさん方ありがとうございました。またこれからは今までのように5年生の先輩方と七ヶ浜に来ることはないと考えると寂しい気持ちもしました。

入部してから早3ヶ月が経ちました。入部当初は右も左も分からない状態でしたがすこしずつではありますが成長を感じています。最近の練習ではラウンディングやスタコースなどもするようになりました。どこにどのマークがあるか分かっていない時も多いですがヨットの楽しさを実感するようになりました。それとともに基本的な動作ができていないなど自分の未熟さを痛感する日々です。まだまだ動作を自分のものにしきれていません。また短い練習の間でも疲れ切ってしまったり、リーチングの時にポールを突き出せなかったり体力や筋力にも不安な部分もあります。今後は練習の時に先輩方に言ってたいただいたことをきちんと理解したりディンギーセーリングを読んだりして基本的な動作をしっかりと身につけていきたいです。また日頃からトレーニングをして体力、筋力アップを図っていきたいです。

私は物覚えも悪く、まだまだ未熟なところも多々ありますが、一生懸命努力していきます。先輩方、ご迷惑をおかけするかもしれませんがこれからもご指導の程よろしくお願いします。
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初ブログ@泉

2017/07/19 16:41
はじめまして。1年の泉 朋宏です。初の選手ブログということで、うまく書けていないと思いますが、温かい目で読んでいただけたらありがたいです。

まず僕がヨット部に入った理由は2つあって、1つは高校まで入っていた部活とは違う部活動に入りたいと思ったことです。そして、もう1つは、先輩方が話してくださったヨットや東医体への熱意に対して、魅力を感じたからです。
次に、時系列で入部後約3か月を振り返ろうと思います。新歓の早い時期に入部を決めたのですが、周りに自分と同じくプレーヤーとしてヨット部に入る人がいないのではと感じていて、かなり焦っていました。しかし、実際には僕以外にプレーヤーは6人入ったため、素直にうれしかったです。入部が決まった翌日から練習が始まりました。最初は母船を出す準備などの仕事、トラッピーズなどのヨットの技術、ヨットの艤装や解装といったことを覚える勉強の日々でした。学ぶことはどれも初めてでしたが、主将の小森さんや主務の乙武さんをはじめとする先輩方の優しく、ときに厳しいご指導のおかげで、未熟なところもたくさんありますが少しづつ技術的な成長を感じています。

最後に、ヨット部での目標などについて触れたいと思います。8月には関東医科歯科学生ヨットレースにオープン艇として出させていただくことになるので、楽しみながらいい結果が残せるように頑張りたいと思います。そして、この結果を秋の練習につなげて、北医体で個人、団体で優勝できるように日々精進していきたいと思います。
また、自分は未だに幼さが抜けきっていないところがあります。技術的な成長も必要だと思っていますが、ヨットが二人で乗るものである以上、精神面でも学ばなければいけないことがあると思っているし、正直自分には欠けていることがたくさんあると思っています。時間はかかってしまうかもしれないのですが、ヨット部を通して自分に欠けているものを少しずつ補っていけるように頑張っていきたいです。

これからのヨット部での6年間は何が起こるかわからない不安もあるけれども、ヨットへのモチベーションを常に絶やすことなく、悔いが残らないようにヨットを楽しんでいきたいと思います。皆様にご迷惑をおかけすることが多々あると思いますが、一生懸命頑張りますのでどうぞよろしくお願いします。
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7月の練習@川名

2017/07/10 15:31
ブログ投稿がご無沙汰になってしまいすみません。5年の川名です。

5-5ペアを組ませていただき、東医体に出場することになりました。ペアの怪我もあり、他のメンバーに助けてもらいながら練習し、7月からまたペアで乗れるようになりました。当初は焦りと不安ばかりでしたが、乗れない期間をうまく生かすことができたかなと思います。今はひとつひとつ課題を潰していくだけと集中できていて、一番楽しく乗れている気がします。

今一番の課題はやはりスタートです。コンディションに合わせてライン形成をすること、高いラインになったときどこまで我慢して最後集中して加速できるかです。昨日は学友会・学院との合同練習でしたが、難しいコンディションが重なりに重なって個人としても全体としても良いスタートが切れませんでしたが、分析してみると反省点が凝縮されていてとても勉強になりました。
もうひとつ意識していることはルーティン中の時間を1秒たりとも無駄にしないということです。風の振れ、ブローの入りがわかった者勝ちだと思うので、毎回のサークリングで練習したハンドリングを生かして最短距離を走り、海面について話し合うことを大切にしています。

走りに関しては、もう強風の吹かない時期になってしまったことが辛いですが、軽風まではセール作り、ブロー・ラルの対処などを話し合って詰められていると思います。

ワークはコース練などで基本をおろそかになってしまう部分があると思うので、マーク回る1回1回を大事にしたいと思います。

先日の畠山さんのコーチング、遠征を経て思うことは、タックもクローズも、クローズもランニングも、一緒だなということです。最初は分割して考えがちですが、ロールタックと同じようにジャイブでもロールを意識すべきだし、ランニングでもクローズと同じくらい振れやブローに敏感になれるはずなのにまだ足りないなと思います。風の強さが変わったら動作が変わるわけではなくて畠山さんのおっしゃるように「風と同じスピードで動く」だけ。戦略を立てるにも走り方においても、大切なことはどのコンディションでも同じで、ただその優先順位を自分の実力の範囲内で的確に判断できるかだと最近思います。

もう時間がないので、むやみに焦ることなく、詰められるポイントをつめて、レースにおける自分たちの優先順位、レーススタイルを整理していくだけです。あとは実習の合間に海行って38を可愛がるだけかなと思います。

あと後輩にお願いしたいのは、もっと後輩の声で部活を盛り上げてほしい!!コース練でもラウンディングでもルール勉強してるのだからもっと主張できるはず!(間違っても言わないと練習にならない。)走りでも声聞こえないです(難聴者にも配慮してもらえるとありがたい…)
5年生人数は多いけど、両大会の優勝には後輩全員の力が本当に必要です。合宿の基盤作るのは4年生以下のみんななので頼りにしています。

先日は梅垣先生、正太郎先生、そして実沙先生も来てくださいました。ありがとうございました!(今週山崎先生お待ちしています。)お世話になった先輩方にもいいところをお見せできるように部員一同ラストスパートかけていきたいと思います。
あと少しですが、どうぞよろしくお願いします!!
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東北選手権@小森 主将

2017/07/02 18:37
こんにちは。
主将の小森です。

7/1,2の二日間、山形県鼠ヶ関マリーナで行われた東北ヨット選手権大会に参加してきました。
平均7m/s程度の風の中、4レースが行われ、我々のペアは総合11位でした。5位以内に入り全日本選手権への出場権の獲得を目標として参加した我々としては非常に残念な結果となってしまいましたが、いくつか収穫もあったので今後のレースに生かして行きたいと思います。

鼠ヶ関は波が強く、今シーズンずっと平水面でしか練習ができていなかった我々はラフな海面での走らせ方がつかめず1日目は艇速で負けていた印象でした。2日目は徐々に艇速を修正でき、最終レースではクローズで追いつき抜かすこともできましたが、二日間を通してスタートが安定せず、4レース中3レースで出遅れ、スタートの差を詰められないままフィニッシュするという展開となってしまいました。

ラフ海面のクローズではセールを深く作り、波に叩かれても失速しにくいようにバングを緩めにしてツイストを増やし、失速した時の横流れを抑えるためにセンターを入れて走っていたのですが、これでは角度もスピードも悪く、先頭集団には全くついていけませんでした。この時の走りを反省したところ、ヒールしていた、メイントリムの幅が大きかった、という反省があがり、パワーダウンが足りていなかったという結論になりました。2日目はそこを修正したところ艇速はそこそこまで改善したと思います。
自分なりにラフ海面のクローズについて考え、いろいろな人と話して以下のように考えました。
1.バングは抜かない
ラフ海面だからといってリーチを開いてツイストを増やす必要はない。バングを抜いたらゲージが取れなくなりVMGが悪くなった。平水面の時と同じリーチカーブで良いと思う。
2.センターは後ろ90度はあげられる
センターをあげるとヒールモーメントが減少するのでセールの深さを保ったままパワーダウンできる。逆にセールだけでパワーダウンしようとするとセールが薄くなって波に負けてしまう。センターは90度から2cmくらいまでならあげても角度、艇速をは変わらなかったが、それ以上あげるとリーウェイしてVMGが悪くなるように感じた。
3.平水面もラフ海面も走らせ方は変わらない
クルーの前後移動などは必要になるが、基本的にラフ海面とフラットな海面で走らせ方を変える必要はないように思えた。オーバーパワーコンディションではスピードを求めて走り、アパレントが前に回ったらセールを詰めるという基本に忠実に走っていれば艇速を失うことはなかった。

スタートで今回1番の失敗だったのは、ラインが低かったのに前に出られなかったこと。下のルームに入られて二進も三進もいかなくなって第一線から落ちてリカバリーをすることが多かったように思います。学連個戦を兼ねたレースだったため、各大学からレベルの高い選手が出場していたこともあるのかもしれませんが、普段の練習でできていたことができず、飲まれてしまいました。今後、学友会と合同のレベルの高いスタ練を数多く行い、厳しいラインの中でも無難にスタートできる技術と経験を身につける必要があると思いました。

今回の遠征で思うような結果を出せなかったことは残念ですが、この経験をしっかりと生かしてレベルアップしていけたらと思います。
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最近@近藤

2017/06/06 22:37
お久しぶりです。

先週の練習はボートスピードに重点を置いて練習しました。
それでは、要点を絞って振り返っていきましょう。
ちなみに先週の風は土日ともに5m〜8mの風でした。


クローズ
ブローでプレーニングするかなくらいの風で差が大きくつくように見えました。
上手い船はメイントリムが細かく常にフラットで、ブローを正確にとらえ、スピードがついて風を前に回し、メインが引き込めて上っていくといった感じです。
僕が乗っていた感じでは、ブローでしっかりパワーをつけるためには、プラーをいれてメインの下の方を浅くなりすぎないように作ってやるのが大事かと思いました。

ランニング
メインがどこまで下っても常に重くパワーを感じるコンディションでした。
このコンディションではフラットから微アンヒールを保ちながら、しっかりスピードのつく角度で(下りすぎない意識)走ることが大事だと思いました。そうすると、波にもあおられにくくなります。
加えて、波乗せするときは、メインを引き込むことによってヒールしてしまうので、しっかりスキッパーが起こしながらセールをあおることが重要です。

リーチング
上り角をなるべく攻める週でした。
したがって、ラルで上り、ブローで下すといったことがポイントでした。
まず、艇速がないと上れないので、ポールをラフワイヤーにつけることは禁物です。前成分を増やして、スピードにつなげましょう。
次にバングは少し抜いて、ある程度メインが引けるのがいいと思います。
ブローに入った瞬間にメインを抜くと、スピンのパワーが強くなり、リーヘルムが強くなるのでそれを活かして少し下るといい感じです。
ラルに入ると急にアンヒールが来るので、一気にメイン引いて上してパワーつけましょう。


少しでも参考になれば幸いですが、ある程度の知識を持って練習に臨み、走り合わせをすることによってすり合わせて、部の遺産を増やしていくのが今は一番だと思います。
海上でいっぱいおしゃべりしましょう。
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選考レースの結果報告@主将

2017/05/29 17:59
こんにちは。
主将の小森です。

 去る5月5日、6日、ゴールデンウィークの終わりに、2017年度の選考レースを行いました。以下、リザルトになります。
画像


本レースの結果よりレースメンバーは以下のように決定いたしました。

東医体メンバー
 乙竹・川西組
 佐藤・松前組
 小森・坂本組
 川名・奥田組
医科歯科メンバー
 頓所・徳永組
 近藤・安斎組
 四釜・松野組
 高橋・竹中組

 東医体には、1位、2位の乙竹・川西組、佐藤・松前組の2ペアが3日間全日程出場し、3位の小森・坂本組が2日間に出場、4位の川名・奥田組が1日間レースに出場する予定です。
 また、医科歯科には、頓所・徳永組、近藤・安斎組が2日間レース艇として参加し、四釜・松野組は1日目にレース艇、2日目にオープン艇として、高橋・竹中組が1日目はオープン艇、2日目にレース艇として参加する予定です。

 レースは2日間を通して1m/s〜3m/sの微風の中、全8レースを行いました。二日間とも南からの強いうねりが入ってくる海面でのレースで、選手としては非常に難しいコンデイションでした。1位の乙竹・川西組はレガッタ全体を通して安定したスコアで危なげなく東医体出場権を獲得しましたが、2位から4位まではわずか1ポイントの差で勝敗が決し、選考レースの厳しさを改めて認識させられるレースでした。

 今後は他大学とのレース練習や幾つかの遠征の中でレース経験を積むとともに、ハンドリング、艇速の面で磨きをかけて夏を迎えたいと思います。今年度もOB、OGの皆様のご支援のおかげでここまで練習を重ねることができております。今シーズンも残すところ3ヶ月弱となりましたが、成長するのはここからだと思っております。選手、マネージャー一同、一丸となって東医体、医科歯科優勝に向けて邁進してまいりますので、今後もご支援、ご協力宜しくお願い申し上げます。
最後になりましたが、人員の足りないなかレース運営をしてくださった6年生、船酔いにやられながら手伝ってくださったマネージャー、一年生の皆さんに、この場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。


ここからは個人的な反省をしていきたいと思います。

まず、全体的な反省としては
・ケースを起こした
・競っている時に自分の走りをできなかった
・低いラインで飛び出せなかった
の3点です。
よかった点としては、
・艇速があった
・プランを実行できた
・プレッシャー下でメンタルを維持できた

具体的にはこんな感じでしょうか。
・ 1レース目では、スタートをチキってしまい、出たいところから出ずに自分のプランを実行できなかったのが最大の反省です。2レース目からはその反省を生かして混雑していても自分の出たいところから出ることを意識して良い展開に持って行けたと思います。去年、今年とハンドリングを磨いてきたので、もっと自分のハンドリングに自信を持って積極的に出たいところからスタートすべきだと思いました。大会でも出るべきところから出るために、ハンドリングは一層磨くべきです。
・今回は3回順位を落とす場面がありました。
1つ目はランニングレグで位置どりが悪く、近藤に追いつかれ、3上のファーストタックを失敗して抜かされました。ランニングの位置付けは、「相手艇とマークの間に自艇を置く」が基本です。基本を確実に実行することの大切さを改めて実感しました。また、ハイプレッシャー下で確実にワークを決められるよう追い込んだワーク練も必要だと感じました。
2つ目はルーズな上サで慎太郎に抜かされた場面。ブランケに入らないところで上手に落としながら、最後の最後でインをとって抜かす技術は、毎年まいとし当たり前のように大切だとされていることなのに、そんなことで順位を落としてしまったことが反省です。去年できたことを早い段階で思い出すこと。毎シーズン、ゼロからスタートしていたのではチームとして成長することはできません。ここは意識の問題です。去年のノートを振り返って、去年できたことをできるようにしましょう。これはどのペアにも言えることだと思います。
3つ目は、第7レースの2下で友里に抜かれたこと。近藤に抜かされた経験があったのでうまく位置どりしようということを考えすぎて、いつもの走りができていませんでした。あまり乗り慣れていない船だったというのはありますがそれは言い訳です。ただ、船が決まって迎えるレースでは、確実にマーキングをして、どんなメンタルでも船の状況だけは再現する、という大切さを改めて感じました。
・スタートでは、今のメンバーの中ではハンドリングがうまい方であるという自信があったので左右にバウを並べて加速で前に出るという基本は確実に行うことができました。しかし、全体のラインが低いのに、前に飛び出すのが怖くてみんなと一緒に低くスタートしてしまい、レース展開を難しくしてしまった場面が何度も見受けられました。スタート練習を重ね、自信を持って前に出られるようにしていきたいと思います。

 去年、微軽風のクローズに大変苦手意識を持っていましたが、そういうコンディションで我慢しながら良い順位をとることができたのは成長だと感じました。今回のレースでは良い点も悪い点も発見することができ、また、レース中にも発見があって非常に多くのことを得ることができました。一方で、部員全体を見て、自分を含め、去年できていたことができたいないと感じました。毎回の練習、レースに挑む意識の持ちようを部活全体として改善していかなければならないと思いました。

 個人的には毎練習で発見があり成長を感じているシーズンですが、部活全体としての成長があまり感じられません。残された時間を無駄にしないために、部員全体で大会に向けて意識を変えていく必要があります。この選考レースはシーズンの一つの区切りなので、今後しっかりと一体感を持って練習に挑んでいきたいと思います。
 簡単な目標ではありませんが良い結果を報告できるように部員一丸となって邁進してまいりますので応援よろしくお願いいたします。
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春期東北オープン@頓所

2017/05/29 15:16
5/27、28に新潟にて開催された春期東北オープンに参加してきました。

コンディションは2日間を通して南西の風、風速はフルパワーまで落ちることもありましたが基本的にはオーバーパワーのコンディションで、ピンダウンやピンアップのすばやい判断が求められるときもありました。
1日目は半日を通した恒常的な右振れ、2日目は長い周期かつ20度程度の大きな周期的な振れが目立ち、振れを上手くつかんだ船が1上で前に出るという印象でした。

チーム全体としてかなり渋い結果となってしまいましたが、原因としてまず上がるのはノーケース・ノートラブルが実行できた船が1艇もいなかったということに尽きると思います。

・沈した船
・スピンハリがかんしょうした船
・ジブが破れた船
・けが人が出た船
・オフセットマークを回らなかった船

全てのペアがこのうちのどれかまたは複数当てはまる項目があると思います。

ノーケース・ノートラブルを目指そうと口で言うのは簡単ですが実行するためには、コンディションによっては日頃からかなり気を遣わなければならないことを思い知らされました。

ぼくらも1レース目2上の逆ジブ沈で+6ポイント、4レース目1下のスピンハリのかんしょうで+3ポイントも失ってしまいました。レースには影響しませんでしたが2日間で2枚のジブを破りました。

トラブルでの失点が大きく、最終結果は微妙なものできたが、ノーレースになったものを含めて6レース中4レースは1上をシングルで回航できたのは、1上順位が安定しなかった選考レースからの成長を感じました。今回のコンディションが自分のターゲットウインドであったということを考えると、単純に成長したとは言えないかもしれませんが。

残りの2レースはスタート前にクルーにプランを正しく伝えられなかったものと、風の振れの予測を誤ったものでした。

技術的な反省でいうと今回フリーのバングトリムがあまり出来ていませんでした。フリーでの自分の中での優先順位や思考回路を見直そうと思いました。

後悔している点はせっかく出道さんなどのトップセイラーが出場していたのに、レースに集中するあまり、観察していなかったことです。部活にフィードバックできることがあまりなくて申し訳ないです。

レース後の質問コーナーでは叩いたあとのメンタルを安定させる方法を出道さんや飛内さんにきいてみました。
・改善点を見つけること
・ゲームだと思い楽しむこと
・チーム内でフォローしあうこと
が重要だと教えてもらいました。

今回苦い経験をしたペアもたくさんいると思いますが、まだレースはたくさんあるので、落ち込むばかりではなく、自分の反省点をしっかり見定めることが大切だと思います。
夏まで短いですが、しっかり全艇前を走れるよう練習していきましょう。
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選考レース反省@慎太郎

2017/05/19 23:48
遅くなりましたが、選考レースの反省を書き留めておきたいと思います。

スタート
叩いてはいけないという思いが強すぎて、本船が流されているんじゃないかとか余計なこと考えたり全くスタートが飛び出せませんでした。
加速動作や止まり方は練習してきたので、もっと自信持ってよかったです。


クローズ
シリーズ通してうねりが、微風のコンディションでした。
自分の船ではなかったので、その日最も艇速があったと思われた乙竹川西ペアと各レース前に走り合わせをし、ある程度納得してからレースに臨みました。
印象としては、僕らは下っていてVMGは若干悪かったです。
うねりと振れが大きかったのでグルーブが広いセールを作ることをもっと意識してもよかったと思います。
コースとしては左右に始めに伸ばした船がいい順位で1上を回れていたように思います。
レグは全然ダメでした。スタートが失敗しても今回の微風は右にぶっこめば勝てたのに変に真ん中に寄せたり、ポイントで競っている船がどこを走っているか全く分からなかったのでカバーする云々ではなかったし、船の上でどんな会話が必要かまだ分かっていない段階です。


ランニング
いいスピンをつけている船が明らかに速かったです。パワーがないスピンをつけている時は上って対処するしかありませんでした。これはレースの公正さの点で反省です。
またうねりが強いときはセンターボードをあげるとかなり不安定になってしまうので、潮があまり使えないと感じました。
下マークアプローチで抜かれたのは、下マーク付近のジャイブの失速でインに入られてしまったり、相手のインに入ろうとして無駄なジャイブを重ねてしまい失速した時でした。

回航
畠山さんのサークリン練の成果が出たのか、比較的綺麗に回れたと思います。
部活全体として混み合っている時に数珠状に並べるハンドリングが足りないと思います。マークを見てブレーキングすればうまくいきます。


リーチング
リーチングもスピンで艇速が違ったように思います。
医学部でガラパゴス化している上サ・サ下レグでは、下手な上しあいをしないように意識しました。スピン潰れてもなお上してくる人がいるといけないので迂闊に抜いたらいけないと思っています。


総合
松前と組んで2年目で5-3ペアだったので他のペアよりは余裕がありましたが、
僕らは強風域をターゲットとしていて増量していたので、今回のうねり微風シリーズは辛かったです。
Day1終了の時点で1位だったので、Day2は落ち着いて臨めました。Day2はもっと攻めてもよかったです。
今回の選考レースの結果は2位でしたが、新艇4625を使わせて頂くことになりました。東北大学医学部ヨット部を挙げて購入した船です。部活の財産なので、部員全員で大切にしていきたいです。心を込めて謙虚な気持ちでセーリングしたいと思います。
また東医体に3日間出場させて頂くことになりました。東医体優勝、医科歯科両大会優勝を確たるものにできるよう、より一層の努力をしていく所存です。
最後になりますが、厳しいコンディションの中円滑に運営していただいた6年生、マネージャーさん、武田、本当にありがとうございました。僕も来年運営がんばります。
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選考レース@頓所

2017/05/09 11:43
 選考レースお疲れ様でした。運営の6年生やマネージャーの皆さんありがとうございました。
 来年は絶対5年生に勝って東医体出よう、と去年の夏に決めて臨んだ選考レースでしたが、結果は5位と惜しくも東医体出場を逃す結果となってしまいました。
 途中惜しい場面があったものの最終的には大差をつけられ、5年生に勝つということの難しさを改めて思い知る一方で、自分が苦手とするコンディション下で、ある程度5年生と戦えたことは自信になりました。

今回のレースでよかった点は以下の4つです。
@低いスタートでラインを見てスタートできたこと
Aブローが見やすいコンディションにおけるブローをとるコース引き
B1日目の振動型の風での大きなシフトでゲインを得る走り
C2上のルーズカバー

悪かった点は以下の4つです。
Dブローもシフトも分かりづらいコンディションでのコースがめちゃくちゃ、走りながらシフトを考えることもできない
E微風、特に波があるコンディションで艇速が出ないこと
F後ろを走っているとき頭が働いていないし、そもそも順位を上げる方法が分かっていなかった
Gプロテストをかける意思がなかった




それぞれについて詳しく書いていきたいと思います。

@スタートについては一度も失敗しませんでした。完璧だった訳ではないですが、2線や出遅れることはありませんでした。自分自身低いスタートに苦手意識が無かったというのもありますが、そもそも周りが低すぎてみんなどうした笑という感じだったので、今後の練習でメンタル的に追い込むスタ練をする必要があるように感じました。

Aブローはあまり見える方ではないのですが、見えるブローは確実にとりに行きました。特に2位をとれた2日目第1レースの2上は、ハーフタックでラルに突っ込んでいった前2艇を右のブローで抜いて即ゲイン確定し、逆にこちらがルーズカバーするという理想的な流れを作ることができました。土井さんも言ってましたが思考停止でハーフタックするのではなく、コースを見てカバーするのが大事だと思います。

B1日目は振動型だったのでおおざっぱですがスタート前にどちらに振れるか予想をしてからスタートしていました。3レース目はばっちり右振れ予想が的中し2位をとれました。

Cルーズカバーは完璧だったと思います。2上で一艇だけで逆サイドのエンドに突っ込んだ真子以外には抜かれた記憶がないです。むしろカバーされずに抜いたことは何度もありました。




D2日目は振れきる可能性もあり最初のレースは振れきり予想で前に出れたのですが、それ以降振れの予測ができず、ブローも見えず適当に走っていました。走りながらシフトを考える練習をしようと思います。

E波の高い微風コンディションでの艇速の出し方がわかりません。ランニングはカバーしても艇速で抜かれてしまうので笑、ブローを意識するしかありませんでした。角度とスピンを見直す必要があると思います。クローズも1日目は上りすぎていました。

F後ろを走っているとどうもやる気がなくなっていってしまいます。頭が働かないだけでいらいらはしなかったので去年よりは全然ましでしたが笑。ただエンドまで行ってチャンスを作るのではなく確実に伸びるサイドを選ぶ必要があると感じました。

Gプロテストに関しては言える場面が2回くらいありましたが選考レースということもあり、かけませんでした。ポートスタボでぎり前通るとかは割と寛容なのでいいですが、スタート前下に避けるルームを与えずに入ってきたパターンはまあ普通ならプロテストだし、むしろ言った方がよかったかなと。もしかしたらそれで結果が変わったかもと思うとちょっと後悔する部分があります。ルールに関しては乙竹ほどではないですがそこそこ自信があるのでこれからばんばん使っていこうと思います。



 全体的な傾向としてスタートで前に出るも1上順位は安定せず、上りはカバーで守れるが下りで抜かれるというパターンが多かったように思います。
 結果はふるいませんでしたが、今回のレースは自分の力で前を走ることができたと感じることができるレースもあり、いままでで一番楽しむことができたレースでした。
 この選考レースでかなりレース経験が養われたと思うので、今回見つかった課題を修正しつつ、医科歯科個人団体2冠を次なる目標として練習に励みたいと思います。
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新シーズン@主将 小森

2017/03/03 20:40
今日は。ご無沙汰しておりました。
主将の小森です。

いよいよ明日から新シーズンが始まります。
そしてオフ中にペアが決まりましたので報告させていただきます。

今年は以下の8ペアで東医体、医科歯科に挑みます。

小森(5)・坂本(5)
川名(5)・奥田(5)
近藤(5)・安斎(3)
佐藤(5)・松前(3)
乙竹(4)・川西(2)
四釜(4)・松野(3)
頓所(4)・徳永(2)
高橋(3)・竹中(4)


スキッパー・クルー
()内は学年

早いもので今年が僕にとっての最後のシーズンとなります。事故のないように気をつけながら、2度目の東医体、医科歯科の優勝を目指して邁進してまいりたいとおもいます。
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