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地震への対応@主将 小森

2016/11/22 16:15
普段全く更新しないのに、連続での更新失礼いたします。

主将の小森より、重要なお知らせです。


本日起きた地震を受けて、今週の練習を中止することにいたしました。
これにて11月いっぱいを予定していたシーズンは終了いたしました。

練習を中止した理由は以下の通りです。

今回の地震が本震とは限らなく、2、3日の間に立て続けに津波を伴う大きな地震が起こる可能性があり、注意が必要である。
また、今回の地震により宮城県沖を震源とする地震が誘発される可能性があり、その場合、津波の到達まで20分程度しかなく、練習中に地震が起きた場合、避難できないかもしれない。

一ヨットセイラーとして、なんとか艇体は守りたい。次また津波が来るなら、新艇だけでも被害を受けないところに避難させたい、というのが正直なところですが、部活として、主将として、部員が死亡した場合責任を取れない、また、部長の堀内先生にご迷惑をおかけすることになる、等の理由から一週間の活動休止及びハーバーへ行くことを禁止いたしました。もし今週中にまた津波が来て船が流されてしまったら受け入れるしかない、という状況です。
これに伴って、今週末で終了の予定としておりました今シーズンの活動は本日で終えることになりました。

予想していなかった形でのシーズンオフとなり、不完全燃焼もいいところですが致し方ありません。
地震が落ち着いたら自主練行って来シーズンに備えるしかないですね。自然を相手にするスポーツである以上、こういうこともあるんですね。

シーズンインは3月頭からを予定しております。来年から大学の実習期間が延長され、3月第3週から病院実習が始まります。そのため、僕ら来年の5年生(になれればの話ですが笑)は練習時間が例年に比べて大きく減ることになってしまいました。また、夏も7月28日まで実習で、東医体前の夏合宿もわずか4日間しかいられません。
東医体/医科歯科二冠を目指している中で、このような形で練習期間が減ってしまうことは手痛いことですが言い訳にはできません。頑張るしかないです。

一年間、OB/OGの皆様にはたくさんのご支援賜り、心より感謝申し上げます。また、小野寺さん、舘石さんを始めとした小浜の方々、学友会ヨット部や、様々な大学のヨット部の皆様には大変お世話になりました。この場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございました。
来シーズンもご期待に添えるよう邁進してまいりますので、ご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
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今朝の地震と津波について@主将

2016/11/22 12:01
こんにちは。主将の小森です。

今朝、11月22日 5時59分ごろ、福島県沖を震源とするM7.4、最大震度5弱の地震が発生し、キャンパスがある仙台市青葉区では震度4を観測しました。
この地震で津波警報が発令され、仙台港では1,4mの津波が観測されています。11時45分現在も津波注意報が発令されたままとなっており、あまり大きくはありませんが余震も何回か感じております。

先ほど、仙台二高ヨット部顧問の天野先生からご連絡をいただき、ポンツーンに被害があったものの、陸置のディンギーは無事だということです。
まだ被害を確認していないのではっきりとしたことは申し上げられませんが、我々の部活にはそれほど大きな被害はなさそうです。

今回は早朝の地震で海には誰もいなかったので良かったですが、今後、練習中に津波を伴う地震が起こる可能性も十分にあるのだと改めて実感しています。
今後も安全対策は十分にし、練習に臨みたいと思います。
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2016年度北医体結果報告@新主将:小森

2016/11/22 11:42
こんにちは。この秋から主将になりました、小森です。
更新が遅くなってしまい、申し訳ございません。


先月、10/23(日)に、筑波大学医学部ヨット部、山形大学医学部ヨット部の3大学のヨット部で、宮城県七ヶ浜町の花渕小浜港にて北医体を開催いたしました。

遠路はるばる東北まできてくださった筑波大学の皆様、共に運営を行ってくれた山形大学の皆様、そして運営の手伝いにきてくださった5、6年生、マネージャーの皆さん、ありがとうございました。そして、中心になって準備を進めてくれた3年生、お疲れまさでした。
おかげさま今年も北医体をいい形で終えることができたと思います。



東北大学は
JPN4077 松野・川西組
JPN4033 高橋・松前組
JPN3952 安斎・徳永組
の3艇で1チームを結成し、参加いたしました。

風速は平均0,5〜1,5m/s程度の微風で、風向も大きく振れる難しいコンディションの中、4レースを行いました。
毎レース、チェンジマークやショートマークを行ったり、北風が南風に変わる途中、風がなくなって海上で1時間程度風待ちをしたりなど、1年生にとって、初めての大会としてはなかなかハードなレースとなったのではないでしょうか。



結果は団体戦 56 2/4ポイントで2位で、1位の筑波大学には10ポイント以上の得点差をつけられてしまいました。
個人戦も高橋・松前組が4位、松野・川西組が5位、安斎・徳永組が6位で、表彰台は全て筑波大学に譲る結果に…

筑波大学の1、2年生ははみんな速かったです。上りも下りも艇速で負けていました。人数も、我々は一年生が2人しかいないのに対して筑波大学は5人いて、将来有力なチームになるんじゃないかと思います。

さて、代替わりして主将として初めて迎えた今大会。完敗を喫しました。9月の練習ではみんな見違えるほどに速くなって、今年も勝てそうだと思っていただけに、個人的には悔しい限りです。

筑波大学は走りを中心に練習をしたそうですが、我々は基本はハンドリングということで、ラウンディングをメインに練習してきました。
この方針が間違っていたとは思いません。やはり基本はハンドリングで、その上にスピード、そしてタクティクス/ストラテジーです。冴響さんも、「筑波と東北の差は、夏の後の短い時間で何の練習をしたか、ということでしかない。この短い期間でレースで勝てるほど艇速をあげられなかったかもしれないけど、お前達がやってきた練習の成果は、タックの精度を見てて感じた。」と言ってくれて、これは自分にとって非常にありがたい言葉でした。

今回は結果としては筑波大学に敗れましたが、レースの中ではしっかりと競い合う場面も見られ、全く敵わなかったかといえばそうではなかったと思います。今後しっかりと練習を積み、夏には筑波だけでなく、今年東医体で優勝した慶應、そして千葉を抑え、未だ達成したことのない、東医体/医科歯科二冠を目指します。

最後になりましたが、我々がこうして活動できているのも、OB/OGの皆様のご支援、そしてここまでヨット部を存続させてくれたことに他なりません。本当にありがとうございます。そして、今後もご協力を賜りますようお願い申し上げます。


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リザルトです。

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全体集合写真。来年もよろしくお願いします!

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選手一同。お疲れ様でした。
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夏の反省から来シーズンに向けて @友里

2016/11/16 00:32
久々の更新となり、失礼します。4年の川名です。
11月は夏の振り返りを生かしつつ、来シーズンに向けた練習を始めています。

そこでまず個人的な課題について書きたいと思います。一番はピンダウンをし始める7〜8m以上でのボートスピードをつけることです。ナショナルチームのコーチングでも指摘されましたが、筋力、体力、体重が足りないこと、クローズは上りすぎで走ってしまいがちというのが大きな課題です。オフシーズンを中心に基礎体力をつけたいと思います。
また広い視野で海面を見てレグを考えること、攻めたスタートをすることが課題だと感じました。来年東医体優勝するためにもっと上位を狙うことを考えると、無駄で無意味なレグをもっと減らす必要があるし、無難なスタートだけでは不十分であると実感しました。それが5年生たちや他の4年生との差だったと思います。

1年生の頃に先輩方に迷惑ばかりかける劣等生だったことが大きく(笑)、とにかく人並みにならなくては!!という気持ちが正直一番にありました。前シーズンまではスキッパーとして最低限の技術を身に着けることが再優先となり、今シーズンも無難な戦略で基本的な技術を磨くことに重点を置いていました。その中で強みになったのは、オーバーになる直前の5、6mでのボートスピードに自信を持てたこと、クローズのピンチモードが得意になったことです。それが女子戦に生きたと感じています。多くのコンディションで走り合わせをし、5年生や同級生といろんな話し合いができたこと、セールの形がわかってきたことが理由にあると思います。ペアの安斎が、難しいスキッパーとうまく付き合いながら(半年乗ってくれてありがとう(笑))スタート時の距離感、風の振れを見る目を養ってくれたことも大変大きかったです。

 しかし今までの考え方ではやはり勝てないとこの夏感じました。そのために何が必要で、自分はどういうレースを目指すべきなのか、考えていきたいと思います。

 現役最上級生になった今の新たな課題は、先日畠山さんと部員全員でお会いした時にも言われたことですが、今後数年も優勝できる下地を作る責任があるということです。先輩方にしてもらったことは最低限還元しなければいけないし、常勝校に成長してきた今までの流れを絶やしてはいけないと思っています。そのためにどうすべきか、話し合いを重ねて模索している状況です。

長くなりましたが、まだまだ未熟な点が多々ある4年生ですので、先輩方、畠山さん、マネや部員からもいろんな指導、指摘をしてもらいながら頑張りたいと思います。今後もよろしくお願いします!
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最近@奥田

2016/10/04 18:09
4年の奥田です。更新遅れてすいません。
こういうブログ書いたりとか文章に起こす作業が苦手で気づいたら東医体終わって一カ月以上たっていました。先延ばししすぎましたね苦笑

まず簡潔に夏の反省から。よかった点は省いて悪かった点。

・レグ。南風ではシフトを重点に、北風ではブローを重点に考えていましたが、やっぱり上と一番差がついたのはそこなんじゃないかと。特に北風だと海面の状況、他艇との関係を把握していかないと上にあがることはできないと思いました。ブローで右なのか左なのか、下先行の船がどうなったのかそういった予測や意識が甘かったです。というかそれを強風の中でやるのが難しい。それを実践できていたこきょうさんは安定した成績をとっていたしもっと改善する必要があると感じました。

・強風のリーチング。なんでそんな速く走れるんですか笑。コーチングお願いします。

・意識。五年生を前に行かして自分たちは他大をいかに抑えるかやはりそこに重点をおいてしまったこと。これが一番の反省です。前に行こうとするよりも後ろの船をどう抑えるかばかり考えてました。これも大事だったけど、五年生が走れていない時にもっと前に行こうとするべきでした。この意識で大きく順位を落としたこともあったし一番の反省です。

他にもいろいろありますがとりあえず一番上級生と差を感じたのはこの三つですね。本当に5年生様様でした。勉強してるときとかにたまに東医体のこと思い出して、あっこでこうしとけばよかったとか、ここでこいつ抑えときゃよかったーとか後悔ばかりです。この後悔を糧に来年につなげていきたいです。

ここから秋練の話。さっきの反省をふまえて練習とりくもうとしていますが下級生の指導がメインになるからなかなか難しい。スキッパーとしてヨットに乗る時間が少ないので当分はそういったことを意識しながらワークを突き詰めていこうと思います。
最近は毎週毎週下級生がうまくなっていくのを見るのが楽しいです。下級生に言えるのはもっとメイン見ましょう。後スピード感の意識かな。俺も北医体の時見てもわかんねーよとか思ったりしましたが、やっぱ見ないと始まらないってこと痛感しました。あとは当たり前だけどメンタル。
3年生は普通にうまいから来年が怖いです。

つらつら書いてたら文章適当になってすいません。こんな適当な四年生ですがラスト一年頑張っていきたいと思っています。
最後にいつも応援してくれているOB・OGの皆さま、マネジャーの皆さんこれからも応援よろしくお願いします。
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ラスト七ヶ浜@主将

2016/07/13 23:02
まだ江ノ島に入ってもないのにサザンをかけて一人でテンションをあげている土井です。

選考レースを終えてからは、艇数の多いレース練をテーマに学友会・学院を交えた合同練習を行ったり、セール合わせ、長いラインを見る練習など充実した時間を送ることができました。
今年2度目となる畠山さんのコーチングも行われ、コース取りやスタート、潮に対する考え方を改めて整理することができました。


壮行会も終わり、七ヶ浜最後の一日は多くの写真を撮っていただき、とても楽しい一日となりました。
マネージャーの皆さん、6年生、ありがとうございました。
もうあの海に自主練にいったり、出艇することもないんだなあ、と思うと急に寂しくなってきますね。感慨深いです。

また、この半年一緒に練習して頂いた東北学院大の皆さん、ありがとうございました。艇数の多くて緊張感のある、良い練習をすることができました。
お互いの目標に向けて良い夏にしましょう!

今週末にいよいよ江ノ島入りです。
まずは関東470選手権予選。120艇の超ビッグフリートですが、臆せず力を出したいと思います。

残り1ヶ月、チーム一丸となって精一杯頑張っていきたいと思うので応援よろしくお願いします!


学院大との合同練
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東医体壮行会
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七ヶ浜最終日

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初ブログ@あかね

2016/07/11 23:29
こんばんは。1年生の川西あかねです
昨日は合宿前最後の七ヶ浜での練習でした。いい天気で迎えられて本当によかったです。準備をしてくださったマネージャーさん方、ありがとうございます!選手の先輩方は、関東470・東医大・医科歯科戦、頑張ってください!1年生は邪魔にならないように、そして少しでも力になれるようにお手伝いしたいと思っているので、どしどし仕事を頼んでくれると嬉しいです。私からも積極的にお手伝いにいきます!

昨日はたくさんヨットに乗せていただいて、とても楽しい日でした。小森さん、大城さん、実沙さん、熱心に教えてくださってありがとうございます!

私はまだトラッピーズに出ている時、海面を見て風を考えることがうまくできません。ほぼ無風の時に少しだけブローがある、なんて場合は見分けがつくのですが、海面が全体的にさわさわしている時は、よく分からないです。まずは頬にしっかり風の強弱を感じることから始め、その時に海面の様子も同時に見ることで、少しずつ見分けられるようにしていきたいです。それから、波が高い時は波の影響でもヒール、アンヒールがきたりすると教わりました。波についてはあまり考えていなかったので、これからは気にしていきます。

ポールの付け外しの手際が悪いのも、どうにかしていきたいです。船の揺れでフラついたり、余計な動作が入ったりして効率がよくないので、そこを改善しようと思います。がむしゃらに素早く動いても、アザを増やすだけであまり効果はないと思うので、ヨットに乗っていない間に先輩の動きをみたりしながら効率の良いルートを考え、試していくつもりです。

初心者は実際に海に出る以外にも、母船にいる間に先輩の動きを観察したり、ディンギーセイリングを読んだりと、成長できるチャンスはたくさんありますが、私は船に酔いやすく、その間は母船から先輩を観察するということ疎かにしがちなので、そんなもったいないことは減らせるように頑張ります。

まだまだできないことが多すぎて、忘れてしまうこともあるし、そもそも自分ではわかっていない改善点もたくさんあると思うので、これからもご指摘・ご指導よろしくお願いします。



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初ブログ@徳永

2016/07/10 22:03
はじめまして。一年生の徳永です。初選手ブログということで特に内容のあることも書けないので、これまでの部活を振り返ろうと思います。
まずは医学部ヨット部に入った理由なのですが、1つはヨットは未経験者が多く、ゼロから始められるということ、もう1つは新歓で部の雰囲気が自分に合っているように思えたことです。
入ってみるとプレイヤーは2人で、あれ?少なくね?というのがその時の正直な感想でした。一方でマネージャーは4人入部し、おっ!ってなったのを覚えています。
入部が決まった翌日から早速部活が始まり、最初はメインセール、ジブセール、ブームなど船の部位の名前を覚えることから始めました。また、陸練で基本的な動きを学び、午前午後の30分の練習で実際に海で先輩たちに教えてもらう中で、徐々にヨットのおもしろさがわかってきました。最近はトラトラもよりスムーズにできるようになり、成長を実感しています。
8月には関東医科歯科大会のオープン艇として出させてもらうことになりました。ここではヨットレースを楽しみつつ、できればいい順位を取りたいなとも思っています。また秋の北医体では優勝を目標に秋練も頑張っていこうと思います。
先輩たちは皆優しく、楽しい人たちばかりで毎週の部活もとても充実しており、本当に先輩に恵まれたなぁと感じます。また1年生も僕以外は女子ということで戸惑いもありましたが、皆個性豊かでこれから楽しくやっていける予感がしています。
ご迷惑をおかけすることもあるかとは思いますが、一生懸命頑張りますのでこれからもよろしくお願いします。
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4077整備-艤装編-@小森

2016/06/02 14:18
こんにちは。
4077スキッパーの小森です。

今週は部品が届いたので東医の艤装を改造しました!
写真撮ってみたんですがなんかイマイチわかりづらいですね。


・メインブロックの打ち変え
バングについているメインのブロックの間が広く、メインシートを引き込むに連れて横のベクトルが多くなりメインのセンタリングが難しい状況だったので、アイを打ち変えて近づけました。メインシートを引き込んでもライン取りが平行のまま維持できるようにしました!
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見ての通り綺麗なライン取りです^ ^

・センター二本取り
今時こうなってない船のほうが少ないと思いますが、センターをハイクアウトポジションから上げ下げできるようにしました。ロープをまだ通していないのでちょっとわかりづらいかもしれません。笑
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ブロックを打ち変えました。もともとセンターケースの上についていた埋め込みブロックは横に移し、上にはチークブロックを取り付けました。
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実際に操作する部分は、ハイクアウトポジションから取りやすいようにバングとカニンガムのフェアリードにソフトシャックルでブロック取り付け。

・トッピングリフト両引き
4509を参考にトッピングリフトを両側から操作できるようにしました。リーチングで活きてくると思います。
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・カニンガムゴリゴリ
センターケースのカニンガムが通る穴が狭すぎてゴリゴリして、カニンガムを切っても全く出ていかないので改良しました。穴を広げて、吸い込み用にショックコードを付けました。もうこれでランニングに入るたびにクルーに引っ張り上げてもらう必要も無くなりました^_^;
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穴を広げて2本のロープが互いに触れ合わないようにしました。もともとこの穴の半分くらいだったのでそりゃーゴリゴリしますわな!
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吸い込み用のショックコード

・カッティングシステム
言わずと知れたカッティングシステム。なかったので付けました。簡単に付けられて使いやすい。いいことしかない。

・マーキング
ブームやマストにマーキングがなかったので付けました。
マーキングはあればあるだけいいと思います。


いろいろやって、結構時間かかりました。平日毎日朝から海でしたね!笑
え?…講義??
きっと僕のドッペルゲンガーが名前を……はい。

講義中は内職していました笑
スプライスしてカニンガム作ったりタックロープつくったりソフトシャックルつくったり。
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捗りますね。もうヨットのことで頭いっぱいです。

まだまだやりたいことは沢山ありますがひとまずこれにて整備は一段落。
ロープ交換やらマーキングやら少しずつ進めて夏までに乗りやすい船にしたいですね。
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4077整備@小森

2016/05/25 18:39
小森です。
先日の春インカレでは成績が振るわず、船をぶつけてリタイアまでした小森です。次からは銀テ載せて、ハルに穴が開いてもリタイアしなくて済むようにします。リタイアとか論外です。

さて、今日は東医の整備をしました。

前々から天野先生に、船の左右のバランスを確認しなさいと言われていたので、マストとセンターの左右差を調整しました。

マストですが、まず、サイドステイの長さの確認から。
左右の長さ違わないかな?
幸い東医はほぼ同じでした。
スプレッダーを外したのでゼロセットも。
春インカレの時にディフレクションが170くらいあったことに気づいたので、マストステップを後ろにしてプリベンを出し、ディフレクションを抑えました。

結果、
ステップ:3090
ディフレクション:150
レーキ:6750
プリベン:65
フォアテンション:24.6
サイドテンション:35くらい(笑)正確な値忘れちゃいました笑

となり、なかなかいい値となりました!
フォアはジブありの値が26.0ですごくよかったので、若干弱いかな、という気もしますが、ステップが後ろになっているので、そっちの方が影響ありそうなのでまだよくわかりません。
早く出艇したいです!笑

センターは、サイドステイの根元から左右の長さを計ってみたところ、1センチ違いました!
ポート側が長かったので、センターのポート側を削って、スタボ側に敷居滑りを貼りました。
少し削って、センターはめて確かめて、また削って、確かめて、今度は敷居滑りを貼って、確かめて…
1日にこんなにセンターの付け外ししたのは初めてでした^_^;
疲れました笑
最終的に2ミリ差まで詰めましたが、時間の限界で諦めました。
あと片側1ミリなんたけどなあ!

何はともあれ、5時間もセンター削っていたので、半沈でセンターに乗るとか恐ろしくてできなくなりました!笑
今シーズンはもう絶対に沈しない!!


来週からは艤装を改良します!
写真撮っとけばよかったなー、と思ったので、次回は写真撮ります。
(`_´)ゞ
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レースの反省@奥田

2016/05/24 17:56
4年の奥田です。
5/14,15の2日間で全8レースの選考レースが終了しました。そして5/21,22に東北オープンがあり24艇参加の3レースが行われました。

まずは運営に携わってくださった6年生、1年生、マネージャーのみなさん、そして物品を貸してくださった七ヶ浜のみなさん、ありがとうございました。おかげさまで良いレースができました。

レースの反省をしていきたいと思います。

よかった点
レースが始まる前にしっかりとマークの位置を把握し、マーク回航前に次のマークを把握して落ち着いて戦略をたてられたこと。
スタートラインの位置を把握できほとんどのレースでフレッシュででれたこと。
常にヘダーかリフトか考えながらレースができた。
リーチングで艇速があり順位をあげることが多かったこと。
他の船の位置や順位を確認しながらレース展開ができたこと。
ペア間でよく話しながらレースができたこと

悪かった点
スタートでフレッシュではでれたがフルスピードでラインをきる意識が低かった。
前を走る経験が少なかったので1位になった時に後ろばかり気にして集中できず後ろに抜かれてしまったこと。(2日目は反省して集中してはしることができた、メンタルの問題か)
マーク際(特に下マーク)でのアプローチが下手(東北オープンで下マーク際でマークタッチなどでめちゃくちゃぬかれた。艇数が多くて事前に他の船がどこにいるか把握できていなかった。要練習)


選考レースでは海面の様子を把握して落ち着いてレースすることができました。慎太郎と近藤と競っていたのでこの二艇は常に位置を確認してレグをひけました。
苦手だったスタートは克服できつつあり、しっかりラインの位置を把握してスタートできましたが、ちゃんとフルスピードでラインをきれいたかはレースによってまちまちでこれからの練習ではそこをもっと意識してやっていきたいと思います。
クルーのつるまきは頼もしく二人で固い走りをできたのもよかったと思います。
個人的にはいつも前にいる船においつけ追い越せの精神でやっていたので前に船がいなくなると後ろをきにしすぎて集中できなかったことが一番悔やまれました。また東北オープンで艇数が多くなった時に他の艇団がどうなっているか確認しなかったり、マーク際などでごたごたしたりとレース経験がまだまだだと思いました。

選考レースの結果としては自分でも驚きの3位となり東医体に出ることになりました。五年生の足を引っ張らないように、そして団体優勝できるようにがんばっていきたいと思います。
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選考レース@主将

2016/05/17 19:26
更新怠ってすみません。。
今シーズン初ブログです。

先週の14日、15日に選考レースを行いました。
セール合わせや多くの艇での練習をじっくりと行いたいという方針から、今年は選考レースを例年よりも早めてこの時期に行うことにしました。

GW中は暴風続きでなかなか出艇できず、レースも延期になってしまいました(一昨年の葉山を思い出す毎日でした。。)が、今週はとても良い風に恵まれ順風の中無事目標としていた8Rを消化することができました。

運営の6年生、1年生、マネージャーの皆さん本当にありがとうございました。
運営備品や海面などでもご配慮いただき七ヶ浜の皆さんにもこの場で感謝申し上げます。

早速ですが結果です。船は7艇で乗せ変えて実施しました。

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以上の結果から

<東医体メンバー>
4509 土井(5)-竹中(3)
4478 櫻田(5)-乙竹(3)
3879 奥田(4)-蒔(3)
4033 近藤(4)-四釜(3)
<関東医科歯科メンバー>
4077 小森(4)-高橋/松野(2)
4031 川名(4)-安斎(2)
3952 佐藤(4)-松前(2)
2608 頓所(3)-坂本(4)

に決定しました。(()内は学年)

個人的にはシーズン始まりは軽風のランニングを掴んで調子が良かったものの、ここ最近のコース練ではなかなか上位をとれずに調子を落としていて、本当に苦しい1ヶ月近くを過ごしていました。特にスタートは本当に2人とも周りが見えなくなって悪循環にはまっていました。そんな中での選考レースで、GW中は自分の中でも本当にどうなるものか、そもそも今の実力で東医体メンバーに入れるのかといった精神状態でした。
先週1週間何が足りないのか考えていて、去年の選考レースなどを思い返した時に足りないのは負けん気だ!と気づいて、今週のレースでは開き直って8Rの中で走っているとき、走らないときの事を頭に浮かべてメンタルをとても良い状態にもっていけました。
レース当日は自分でもびっくりするくらいの落ち着きで竹中と楽しんで乗れたのは本当に良かったです。

簡単に反省です。

○良かったこと
・短いレースの合間時間でフォアテンションやプラー、バングの引き量を合わせてクローズで良い艇速を出せた。(艇速出せないレースはダメダメでしたが...)
・2上で順位をほとんど落とさず、1個上に少しずつ近づく戦い方ができた。
・ランニングでは抜かされなかった。改めて自信を持てた。
・スタートで失敗が減った。
・3位以上のときは前をあまり気にせず後ろを気にして良い落ち着きでカバーができた。
○悪かったこと
・リーチングの艇速がなかなか出せず追いつかれることも多かった。
・上マークを間違えない。
・ホイスト後の動作がまちまちで改善していきたい。ロスが多い。
・サイドジャイブが下手糞。うまく締められなかった。


正直今回はたまたま1位という良い結果でしたが、実力はまだまだ足りないと思います。
チームとしてもスタートのレベルは上がってきたものの、2上の走り方やランニング・リーチングなどまだまだ直さなければならないところばかりです。


3,4年生も極限の緊張の2日間のなかお疲れ様でした。
最後まで本当に誰が出るのか予想もつかないくらい拮抗したレースだったと思います。
僅かなポイント差で負けて悔しい思いをした人も、勝ち取った人もこれからが本当の夏への準備です。
船もチームも決まったことですしみんなで上手くなっていけるように、東医体、医科歯科で良いチーム作りをしていきたいと思います。お互いの優勝に向けて全員で協力して頑張っていきましょう!

残り3ヶ月、悔いのないように頑張っていきますので応援のほどよろしくお願いします。

今週末は第1回春季東北学生オープンヨット選手権です!
七ヶ浜開催で、470が30艇弱のエントリーというなかなかのビッグフリートになりそうです。
団体戦もあるということなので、初代王座の称号を目指して良い報告ができるように力を尽くしたいと思います。

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小森@1/4の悔しさをバネに

2016/05/16 02:07
4年スキッパーの小森です。

5/7、8の2日間で無事全8レースの選考レースが終了しました。

運営に携わってくださった6年生、1年生、マネージャーのみなさん、そして物品を貸してくださった七ヶ浜のみなさん、ありがとうございました。
おかげさまで良いレースができました。
結果からいうと、5位で、惜しくも東位体出場ならず。医科歯科一番艇となりました。

常々「学年の壁」を感じてきた僕としては、4年-3年のペアに勝ちたいというのが目標でしたが3位の奥田-蒔とは3・1/4ポイント差、4位の近藤-真子とは1/4ポイント差と僅差で負けてしまいました。

振り返ってみれば1ポイントの差がひっくり返るような場面はいくらでもありました。

プロテストを喰らったし、マークを間違えたし、クルーとの意見の相違で行くべき海面に行かなかったし…

一つ一つのレースが、場面が、瞬間が、全て重要でした。一瞬でも集中力を跡切れさせればあっという間に2ポイント、3ポイントと落としていく。いかにもヨットレースらしい面白いレースでした。

いろいろ反省点はありますが、一番の反省はメンタル!笑
競った時のメンタル
クローズで下受けされた時、3上のクローズ…メインもヒールも角度もぐっちゃぐっちゃ

二つ目の反省はクローズで艇に夢中になって海面を見れなくなったこと。
自分がどこにいるのか?
ブローは?
艇団のバラけ方は?
向こうの艇のバウの向きは?
クルーの時には見えていたものが一切見えず。
クルーとのコミュニケーション状況を把握する余裕が必要かな?!


でも、良いところもありました!

ひとつはスタート前のメンタル。
あまり緊張せず、視野を広く持ってルームを守り、加速できるようになりました。
実は1日目はスタートを2回失敗したのですが、これはルームが足りなかったから。
2日目はしっかり反省を生かし、ルームを作って、全レースで良いスタートを切れました。

もう一つは下り。
メインからのパワー、艇の水を切る音、頬に当たる風、艇から伝わる波のうねり…
そういったものを感じながら海面を広く見渡して、艇団に対する自分の位置を把握できたのは良かったです。下りで追いつく場面は多かったように感じます。


今回思ったのは、余裕を持つことが大事だということ。当たり前ですが笑
広い視野を持ち、落ち着いて、ミスをしない。
要特訓です!


細かい反省は多々ありますが、大まかに振り返るとこんな感じ。

そして、東位体には出られなかったけれど、医科歯科一番艇です。くよくよせずに、医科歯科で優勝するためにいいチームを作り、切磋琢磨して技術を、メンタルを、戦略を、磨いていきたいです。

今回は部内レースだったので、部内での自分のレベルを知ることができました。
来週は東北学生オープンがあり、僕らの部活自体のレベルがわかるはずです。
そして思うに、僕らのレベルはまだまだ低い。
もっと速く走れるようになるはずです。
この夏、誰よりも速くなって医科歯科でトツプフォーンを鳴らし、医科歯科団体金メダルを獲りたい!

JPN4077 小森-高橋/松野組
よろしくお願いします!

追記
実沙さんには、攻めすぎない、焦らない。落ち着いてミスをしないこと。今回負けたのは技術の差じゃないと言われましたm(_ _)m
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追記@頓所

2016/05/10 17:31
あと今年のXdayの教訓なんですが、
ピンダウン中に岩や浅瀬で波が高いところに近づいてしまった時の対処法

ピンダウン中はセンター半上げして、バングも抜いてるのでオーバーパワーの成分は逆ジブくらいしかなく、かつテンションを抜いているのでマストがベンドしてメインは浅くなっている。 だから逆ジブをカットすれば、メインを引き込めるようになり、下のサイドステイが付いていなくても、アビームくらいなら走れる。

先週の木曜はそんな感じで脱出した気がします。下手に母船が近づくより安全だと思います。サイドステイが付いていない状態でのタックとクルーを焦らせるような発言は厳禁です。まぁ、一番はピンダウン前に周りの安全を確認することなんですが
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船決め前@頓所

2016/05/09 00:14
 ゴールデンウィークお疲れさまでした。全然疲れてないですが(笑)。強風、高波が続いたのに加えて、海苔が消えなくて全然練習できなかったですね。友里と乗っていた時は強風コンディションに対して恐怖心があったのですが、最近はハイクしてバング引かないと調子が出ません。

 スキッパーになってからは、ボートスピードを求めるのが楽しくて、そればかり意識していたせいか、ワークがいまいちでタックやジャイブで置いて行かれることが多く、最近はワークを模索中です。タック後に下っていくのは最近減ってきましたが、いまいち回しづらいのでもうちょっと改善が必要かもしれないです。ティラーの切り角が大きいというのを土井さんに指摘されてからは、忙しさが解消されて、ジブとか他のものを見る余裕が出てきましたが、この風域ならこのくらい切るというのをなんとなくの感覚でやっていて、合っているんだかよくわかりません。タックで減速する感覚はなくなってきましたが、加速する感覚はないです。あと靴底がつるつるなのか、回すのが速すぎて急いで動くせいなのかタックでよくこけます(笑)要改善

 ジャイブはスピンをつぶさないようにち思ってニュージーランド式とかやってみたのですが、いまいち。クルーにブーム返してもらわないと軽風専用ジャイブになるので、とりあえず汎用性のある医学部標準のジャイブのマスターをめざすことに。スピンシートの持ち方とかの前にジャイブ後の角度が縦横だなっていうのが最近の見解です。サイドジャイブは最近練習が始まりましたが、リーチングからのベアでスピードがつくのと、マークを目指すとジャイブ後必然的に上っていくので、個人的にはランニングのジャイブよりは考える要素が少なくて楽です。

 あと下りの下に座ってる時のティラーの持ち方ですけど、畠山さんはスピンシートの下に入れて上からもって固定しろっておっしゃっていましたが、ラフィングの時にスピンシートとティラーが絡まるので、最近はティラーの根元をもてるときは根元で操舵してます。まぁからまりはラフィング前にチェックすればいいのかもしれないのですが、エクステンションが長い(と俺はおもってるんですけど)のでブロックにあたったりして結構やりづらいです。とくに3952はエクステンションがトランサムの穴から出るくらい長いです。

 来週は選考レースです!個人的には葉山、慈恵、東医あたりが好きなので最低6位以内ですね。7m/sくらい吹くといいな。
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今年度のペア決定@主将

2016/02/11 21:13
今年度のペアが決定しましたのでご報告させて頂きます。

*()内は新学年です。
スキッパー - クルー

土井(5)-竹中(3)
櫻田(5)-乙竹(3)
奥田(4)-蒔(3)
川名(4)-安斎(2)
小森(4)-高橋(2)/松野(2)
近藤(4)-四釜(2)
佐藤慎(4)-松前(2)
頓所(3)-坂本(4)

シーズンインは3/5を予定しています。

私は最後のシーズンになりますが、ラストのシーズンこのメンバーで楽しく、安全に気をつけて活動していきたいと思いますので、ご声援の程よろしくお願いいたしします。

追記:追いコン(3/19)の参加連絡お待ちしております。
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松原さんへの質問@頓所

2016/01/17 18:31
 
画像
昨日仙台二高にてルール講習会が行われました。講習に向けて僕が用意していた7つの質問とそれに対する松原さんの回答を、まとめてみようと思います。覚えていなかったところを自分で考えて補っているところもあるので、間違っているところがあったら言ってください。松原さんも講習中おっしゃっていましたが、あくまで松原さんの解釈なので、ほかのジャッジの人とは食い違うことを言っている可能性もあります。

@定義「障害物」について
 「〜ただし、他艇が避けている必要がある艇、〜を除き、レース中の艇は他艇にとって障害物ではない。」とある。これは他艇が避けている必要があるレース中の艇が障害物であることを表している。自艇が避けている必要がある艇ではない。上りレグで、オーバーラップした状態で並走する2艇のポート艇PW(風上艇)とPL(風下艇)がスターボード艇Sとミートする状況においては、SはPWにとって避けている必要がある艇であるので、PLにとって障害物である。SはPLにとっても避けている必要がある艇なので、PWにとっても障害物である。これにより障害物が定義され、規則19、20が適用される。
 また規則19、20を用いてPLは、接近してラップしているPWを突き放すことができる。規則19,2(a)により航路権艇PLはSのどちら側を通過するか選択する権利がある。PWがタックすることにより、Sを回避することを決めたとする。規則20,1によりPLはPWにタックするためのルームを求めて、声をかけることができる。PWがPLに、タックして自艇を回避するためのルームを与えることができないほど接近しているとすると、規則20,2(c)により、PWはできるだけ早くタックしなければならない。規則20,2(d)によりPLはPWのタック後できるだけ早くタックしなければならない。その後スターボードタックとなったPLがタックすることを制限している規則はない。ここでPLがタックして再びポートになることでPLはPWと離れることができる。PWもタックを返しポートになったとしても、オーバーラップしていなければ、PWは規則19,2(b)に基づくルームを得る資格はない。PLはPWにルームを与えずに障害物を通過できる。PWがPLの呼びかけに応じず、タックしなかった場合、PWは規則20に違反している。

A定義「マークルーム」について
 「〜ただし、マークルームを与える必要がある艇の内側かつ風上でオーバーラップしており、かつタックの後にマークをフェッチングすることになる場合を除き、マークルームには、タックするルームを含まない。」とある。つまり、マークルームを与える必要がある艇の内側かつ風上でオーバーラップしていれば、マークルームにはタックするルームを含むということである。
【想定した事実】
 上りレグで、オーバーラップした状態で上マークのゾーンに入った2艇のポート艇W(風上艇)とL(風下艇)を想定する。規則18,2(b)によりLはWにマークルームを与えなければならない。WはLの内側かつ風上でオーバーラップしているので、タックの後にマークをフェッチングする場合はタックするルームを得る権利がある。
【質問】 
 このときLがWより先にタックし、マークをフェッチングした場合には、規則18,1(a)により、規則18の適用は終了し、Wの与えられていたマークルームがなくなってしまうのか、また規則10が適用されWはLを避けていなければならないのか。
【回答】
 2艇がオーバーラップしてゾーンに入った状態で、Lがタックすることができるルームがあるとは想定しがたい。この状況でLがタックした場合すぐにWと衝突し、規則15または16に違反するだろう。Wは規則10に違反したが、規則64,1(a)により免罪される。Wが接触を回避することは常識的に可能ではなかったため、Wは規則14に違反していない。LがWの規則違反を予測して回避行動をとることを求めている規則はない。Lは規則14に違反しているが、Lは規則10に基づく航路権艇であり、損傷または傷害がなかった場合は免罪される。審問で、Lが規則15に違反することなくタックをしたという事実が認定された場合、Lがゾーンの外にいた可能性が高いと判断されるだろう。Lがゾーンの外にいた場合「マークルームを与える必要がある艇」ではなくなり、Wは「マークルームを与える必要がある艇の内側かつ風上にオーバーラップ」していない。

B規則18.1(b)について
 規則18.1(b)は規則18.1(a)に含まれる。470以外の艇種で(b)があてはまるケースがあったみたいですが、忘れました。470ではそんなに区別する必要なし、でよかったと思います。

C「スタートラインに近づき始めた時」について
【質問】
C節前文の「艇がスタートするためにそれらに近づいている時点」や規則28.2の「スタートするためにスタートラインに近づき始めた時」はスタート信号1分前を表しているか。
【回答】
表していない。スタートラインに近づいていることとスタートまでの時間は無関係である。スタート信号まで1分以上あったとしてもラインに近づいている船はいるし、10秒前でもラインに向かっていない船もいる。ただしスタートラインに近づいていることを認定されるのは、スタート信号から1分以内くらいが限界かもしれない。

DCase70について
【質問】
 「プロテスト委員会が認めた見取り図は、Wがゾーンに到達した時から接触が起こるまで、LがWにマークへ帆走するための余地を与えていたことと、Wが規則11に違反した時そのルームの中を帆走していなかったことを示している。」とあるが、根拠がよくわかりません。図のWの航跡をめっちゃ頑張って見てみると、微妙に下っていて、それがマークルームの外だと判断されたのでしょうか?Wのコースはto the markではないがマークルームにはタックするルームを含んでいるのでOKではないのでしょうか?
【回答】
 位置1においてWはLを避けていない。位置2において避けていないままゾーンに入った。避けていないままゾーンに入った場合には、その時点で与えられたマークルームの中を帆走していないことになる。

ECase78質問1(d)に関連して
【質問】
 個人戦と団体戦を同時に行う東医体において、団体2位と3位のチームの艇が協力して、団体1位のチームの艇を妨害することは規則2や規則41、規則69.1(a)に違反しているか。
【回答】
 違反している。このような行為は付則D チーム・レース規則が適用されるレースに限られる。
 ただ自然な感じでやるならOK。ばれなきゃ大丈夫。

FCase99について
【質問】
 「規則44.1(b)に基づく艇のペナルティーがリタイアであり、艇がリタイアした場合、その艇は失格とされることはない。」とあるが、リタイアと失格はどちらも参加艇数+1点であり、順位は変わらない。失格ではなくリタイアを選ぶメリットは何か。
【回答】
 名誉の問題である。リタイアの場合はRET、失格の場合はDSQと掲示され、点数はどちらも同じである。しかし、海外ではDSQは非常に不名誉なことであり、ほかのプレイヤーからルールがわかっていないとみなされてしまう。そのため、審問をしても勝ち目がないと判断した場合には、自らリタイアすることでDSQがつけられることを避けている。海外のプレイヤーのリザルトを見ているとDSQが意外に少ないと感じるのはこのためである。海外のプレイヤーが審問に挑む場合は、それなりの自信を持っている場合である。日本人は、あきらめたらそこで試合終了精神で審問に挑むため、DSQが多い。


あと前日のルール勉強会で出た疑問なんですが
G規則13について
【質問】
 「艇は、風位を越えたあとクロースホールドのコースになるまでは、他艇を避けていなければならない。」におけるクロースホールドの定義は何か。セールに風がはらめば、クロースホールドであるとみなされるのか。
【回答】
 クロースホールドは角度によってのみ定義される。セールに風がはらんでいるかということと、クロースホールドであるかということは無関係である。ただし470の場合は風位を越えるとすぐにセールに風がはらみ、クロースホールドになるので、「クローズではなかったんですけどぉ〜」などと言わない限り、規則13の違反をとられることはほとんどない。
風位を越える前に衝突する場合は規則16の違反、風位を越えた後衝突する場合、航路権を取得する(スタボになる)なら規則15の違反、取得しない(ポートになる)なら規則10の違反となる。スタボになる場合、タックする前も風下艇なので、航路権をもっているが、規則13により航路権を失うので、タック後に航路権を新たに取得することとなるということに注意したい。また、スタボになる場合で、衝突がなかったならば、規則違反はなかったとみなされる。
 タッキング中にぶつかっちゃうからタックできないよ、という主張は松原さんからしてみると、意味不明らしい。風下艇がタックしたい場合は、規則11に基づく航路権を行使し、風位までラフすることで失速させ、風上艇をタックさせるのがふつうである。また風下艇が風上艇に対し、タックするよ、と事前に声をかけておくことは、風下艇が風上艇に対し、風下艇を避けているためのルームを与えていることにはならない。声をかけることを求めている規則は、規則20.1(“Room to tack!” とか)、と規則61.1(a)“Protest!” のみである。声をかけることと規則15は無関係である。


ついでに乙竹の長年の疑問
H定義「オーバーラップ」について
【質問】
船体および正常な位置にある装備の最後部はラダーであるが、前の船のトランサムの後ろかつラダーの下側に、後ろの船のバウ先がオーバーラップした場合、それはオーバーラップとみなされ、規則11に基づく航路権を得ることができるか。
【回答】
 オーバーラップしており、規則11に基づく航路権を得ることができる。しかし、後ろの船からオーバーラップしているかを確認するのは難しい。オーバーラップした部分に、より近い前の船のプレイヤーが、ラップしていないと主張した場合、ラップしていないと認定される可能性が高い。

みんなでルールを勉強して、東医体優勝しましょう!
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3連休@土井

2015/11/24 19:35
気がつくと気温は1ケタ、吐く息は白くなり着艇後は寒さで皆ブルブル震える、そんな季節になってしまいました。
来週の練習をもってシーズンオフに入りますが、まだまだ練習していたいです。。

11月の練習は、強風が続いて1年生もかなり頼もしくなってきました。
もっと落ち着いたコンディションで動作を見る感じになるかな、と思ってたのですが、みんな中々ワイルドになってくれてます。来年がとても楽しみです。


3連休は強風、微風、強風と色々なコンディションで練習することができ、個人的にとても充実した連休でした。

最近の強風練習は強風耐性をつけるためにもラウンディングではなく、長い距離を走ってスキッパーのメイントリム、ジブの引き量を考えながら練習に取り組んでいます。

今週の7〜9mくらいの風では

・メインを出すようなブローではバングを抜いてパワーダウン
・メインに裏風が入ってきたらジブのリーチを開かせるor抜く
・風がおちたらまたバングを引いてくる

を主に意識しました。

中々対応が後手後手になることが多いのと、ブローでバングを抜いたつもりになって逆にバングが引き足りてなかったり、カニンガムがそもそも全然足りてなかったりなどまだまだ未熟なのでもっともっと練習が必要です。
そもそも(特にブローでヒールになった時)ティラーを短く持ちすぎて下ってるだけで角度が取りにいけてない時間もまだまだ多いので、まずはこの初歩的なミスを極力無くしたいと思います。
3年生スキッパーでもティラー短く持っててセールは割と大丈夫そうだけど下に流れてくのが多い気がするので気をつけていきましょう。

強風は身近に良いお手本がいないので勘違いもありそうで怖いです。

疑問に思ったこと。
帆走中にメイン抜いても裏風入ってオーバーヒールくるようなブローの対処はどうすれば良いのでしょうか。(バングはある程度抜いてカニンガムもMAX引いています。)ジブ少し抜きながら裏風は無視して角度は保つ、少し上り気味にしてヒール抑えつつスピードは落とさないようにするようにしてました。

動画でコメントあれば是非指摘して頂けると嬉しいです。



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北医体@頓所

2015/11/09 23:10
書くのがだいぶ遅れてしまいました。すみません。

北医体では2年ペアの意地を見せなんとか銀メダルを取れました。スキッパー経験者同士で組み、クルーとスキッパーをやる交代して乗るというのは、非スキッパー経験者の2年生からの要望でしたが、今思うとやはり少し有利だったように思います。スキッパーとしての練習時間が半分になってしまうのがいやだという理由でしたが、経験の少ない一年生にクルーを教えながらスキッパーをやるのと、お互いにクルーもスキッパーもある程度教えあえるペアでは、練習効率が圧倒的に違ったように思います。
クルーとスキッパーを交代してヨットに乗るというのは、少なくとも僕が入部してからは初の試みでしたが良い点も悪い点もありました。容易に気分転換ができるので、集中力が切れにくく、秋のラウンディング中心の練習でも飽きがこなかった一方で、交代してすぐには体が動かなかったり、感覚が切り替えられないことがありました。これはレース本番でも如実に表れていて、交代直後のレースでは沈をするなどミスが目立ちました。ただ終盤は交代により集中力や体力がほかのペアよりも残っていたのか順位は伸びていきました。しかし、やはりレースの合間に交代するというのはデメリットが大きいように感じました。

北医体練の合間にあったナショナルチームのコーチングに感化されて、北医体練終盤はセールの形と優先度にこだわってヨットに乗っていました。
セールについては中村さんに教えていただいたものを参考に、ジブリーダーやジブタック、ブライダル、バング、カニンガムを引いてみて、セールがどう変わるのかを見て自分が思う理想の形に近づけていきました。それによろスピードやパワー感の変化についてはまだ十分にはわかりませんでしたが、風にセールを合わせる癖は少しずつついてきたように思います。アウトホール、メインタックと下りのバングに関してはあまりわかりませんでした。
優先度について、中村さんはセンタリングできないときはブライダルを固定するということを例に説明していましたが、確かに重要だと感じました。これは去年も思ったのですが、スキッパーはとにかく角度最優先だと思います。去年土井さんと練習していたときに上りのスキッパーの視点は7割テルテール、3割リーチリボン、センタリングちょっとだと(確か)教えてもらったのですが、初心者スキッパーの僕が3割もリーチリボンに費やしてしまうと角度がぶれてしまって、リーチリボンを意識するようになってから、ラウンディングで他の船においていかれるようになっていたのですが、角度を95%意識するようにしたら少し安定してきた記憶があります。まあ風にもよりますが。そんな去年の北医体の印象から角度を重視しようと思ったのですが、上りに関してはあまり上手くいきませんでした。特に船決めレースでドライビングモードに切り替えられなかったのは致命的だったと思います。下りに関してはかなりほかの船と差をつけることができたと思います。
クルーに関いてはカバーだったかなと今になって思います。ジブの形ばかり気になって夏よりも下手になっていた木がしました。

自分にとっては初メダルと結果は悪くないものでしたが、いろいろ反省をしてみるといかにレベルの低いレースだったかということがよくわかりました。今回の練習でできなかったものを改善し、来年の夏につなげていきたいと思います。
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11/3 北医体代替レース@主将 

2015/11/05 18:43
ご無沙汰しております。
朝晩の冷え込みが辛くなり、そろそろドライスーツの出番となりそうです。

facebookのほうではお伝えしたのですが、10/25に予定した北医体は強風のため中止となりました。
その代わりに今週の火曜日に山形大学、仙台二高の3校で新人ペアのレースを行いました。

運営にご協力いただいた仙台二高の天野先生、急な企画に賛同いただいた山形大のみなさんありがとうございました。
残念ながら筑波大とは今年はレースをすることができませんでしたが、来年はよい風が吹くことを願います。

レースの方は1R目は北風と南風が拮抗して振れ振れの微風、2Rからは北西からの安定した良い風が吹き無事予定していた5Rを消化することができました。
ブローでは7〜8m近い風が入り新人スキッパーには難しい風だったようで、沈艇もちらほら見られるレースでしたが事故もなくレース終えることができました。

秋練での後輩たちの成長をひしひしと感じることができ、観ていて面白いレースでした。

結果の方は以下の通りです。

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シーズン終了まで残りわずかです。
残りの秋練のテーマは「クルー力のアップ」です!
夕暮れも早くなり練習時間がどんどん短くなっていますが、少ない時間を極力有効に使っていきたいと思います!
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